代表取締役社長
大沢孝史
確認日: 2026年4月16日
大沢工業株式会社は、1967年の創業以来、工場の自動化・省力化機械の設計、開発、製造を一貫して手掛ける専門企業です。同社の事業は主に三つの柱で構成されており、まず「食の安全搬送管理システム設計・開発・製造事業」では、企業コンプライアンス強化と安心・安全な商品提供のため、製品を1個単位で管理できるシステムを提供しています。バーコードやQRコードなどの個別識別符号を付与し、PCで製品の工場内での過程から流通までを記憶することで、高度なトレーサビリティ管理を実現。ライン外に出た製品の認識や再投入時のセキュリティ認証、再投入者情報の記録まで行い、規則に沿わない製品は傷を付けずに排出するなど、製品に合わせた最適な搬送・管理ソリューションを提供しています。 次に「ロボットシステムインテグレーター事業」では、長年培ってきた自動化機械の設計製作における豊富な経験とノウハウを活かし、ロボットを単なるツールではなく、装置全体の一部として捉えた最適なシステム提案を行います。顧客の具体的な要求だけでなく、潜在的なニーズや本質的な課題を見つけ出し、ロボットの導入有無を含めた最適な解決策をワンストップ体制で提供することが同社の強みです。経済産業省のロボット導入促進事業に採択されるなど、その技術力と提案力は高く評価されています。 そして「工場の自動化・省力化機械の設計・製造事業」では、「他社には無い機械の創造」をモットーに、構想立案から機械・電機設計、部品製作、組立、調整、設置、立ち上げまで全てを自社で一貫して行っています。特にマテハン(物の搬送機械)を得意とし、小箱、プラスチック容器、金属容器、段ボール、液晶用ガラスなど多種多様な製品に対応。搬送過程での検査、印字、箱詰め、パレタイズといった付加価値付与作業までを網羅し、クリーンルーム環境での使用にも対応可能です。ダンボール製干渉材仮折装置、紙片除去装置、大型紙容器用箱詰め装置、口栓組立装置、充填済み紙容器外観検査装置など、多岐にわたる実績を有しています。同社は、設計から製造までを自社で完結するワンストップ体制により、各工程での密な連携と技術蓄積を可能にし、顧客のあらゆるニーズに応える最適な自動化・省力化システムを提供することで、容器製造、食品、印刷、日用消費財関連の国内外の工場を支えています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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