事業概要
野田ガス株式会社は、1960年の創業以来、千葉県野田市内および流山市の一部を主要供給区域とし、導管を通じて環境にやさしい天然ガスを家庭や企業に安全かつ安定的に供給する都市ガス事業を展開しています。同社は、新規造成地や既設住宅地への導管延長にも積極的に取り組み、供給エリアの拡大に努めています。都市ガス事業に加え、都市ガス導管が未埋設の地域を中心に、ボンベ充填によるプロパンガス(LPガス)の製造販売も手掛けており、一般家庭から業務用、集合住宅まで幅広く対応しています。さらに、タクシーやトラック向けのオートガススタンドの運営、野田市内外の倉庫・工場へのフォークリフト用ガス充填販売も行い、多様な顧客のエネルギーニーズに応えています。 エネルギー供給事業の多角化として、2016年の電気自由化に伴い「野田ガスでんき」を開始。東京ガスの取次店として、家庭・商店・事務所・飲食店向けの「基本プラン」や、動力を使用する商店・事務所・工場向けの「ピカぽか3」を提供し、ガスと電気のセット割でお得な料金プランを展開しています。また、エネットの販売代理店として高圧電力の販売も行っています。 同社は、エネルギー供給だけでなく、顧客の快適な暮らしをサポートする事業にも注力しています。最新のガス機器(ガスコンロ、給湯器、床暖房、浴室暖房、ミストサウナ、ガス衣類乾燥機など)や、家庭用燃料電池「エネファーム」、太陽光発電システムなどのエネルギー関連機器の販売・設置、さらにはキッチンや浴室のリフォーム全般、ガス管の新設・移設工事なども請け負っています。本社隣接のショールーム「ぽかぽか」では、これらの最新ガス機器の展示販売に加え、クッキングスタジオでの料理教室や文化教室を運営し、地域住民との交流の場を提供しています。 安全・安定供給は同社の最優先事項であり、毎年2回の巨大地震を想定した緊急動員訓練、定期保安検査、漏えい検査、古くなったガス管の入れ替え、パトロール車による市内巡回など、徹底した保安・保全体制を構築しています。地域社会への貢献活動として、スポーツイベントへの協賛やAED設置、社員の救命講習修了など、多岐にわたる取り組みを行っています。同社は「ガスの供給会社」から「快適な暮らしを提供する会社」へと進化を目指し、顧客に「笑顔」と「ありがとう」を届けられるプロフェッショナル集団として日々精進しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.8億円
総資産
59億円
KPI
ROA_単体
3.03% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROE_単体
3.43% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
88.25% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
