代表
中澤潔
確認日: 2026年4月25日
協和水産株式会社は、昭和22年(1947年)に新潟県新潟市で設立された、海産物および一般食品の卸売業を主軸とする企業です。同社は「海のように広く豊富な品揃え」をモットーに、国内外に広がる強固な仕入れ・販売ネットワークを最大の強みとしています。事業内容は多岐にわたり、新潟本社では新潟県内の鮮魚センター、小売店、食品製造・加工メーカーへの販売に加え、全国の市場や問屋へ海苔、北海道産昆布、煮干しなどの乾物、冷凍帆立貝柱といった水産品を供給しています。また、食品加工部門では、産地から直接買い付けた乾海苔を自社所有の専用機械で焼き海苔に加工するほか、干しするめいかや昆布を裁断して「松前漬の素」や「切いか」を製造。さらに、干しのりや青さのりを中心とした乾珍味、煮干しなどを取引先のニーズに合わせて小分け袋詰めするサービスも展開しています。 東京支店は貿易業務をメインとし、ロシア、アメリカをはじめとする世界各地から水産物を直接仕入れ、日本全国および世界各地へ販売する国際的なビジネスを展開。同時に、日本で漁獲された魚を中国や韓国などの海外市場へ輸出する役割も担っています。長岡支店では、関東圏のカテゴリーキラーと呼ばれる大手小売業者を中心に、海苔、海藻、おつまみ、一般食品などの個包装済みの常温製品や、調理前の惣菜原料、イクラ、帆立といった寿司ネタなどの業務用冷凍加工品を販売し、広範な顧客層に対応しています。 取扱商品は、天然紅鮭、ズワイガニ、いくら、魚卵といった世界各地の多様な水産物から、煮干し、昆布、干し貝柱、乾海苔、干しするめといった日本の伝統的な食材まで幅広く網羅しています。大手水産会社や商社、全国各地の卸売会社、海外からの輸入ルートを多数確保することで、お客様のあらゆる商品要望に応える体制を構築しています。近年では、オンラインショップ「豊潟箱(ほうせきばこ)」を開設し、海苔や乾物を中心としたこだわりの自社製品を新潟から全国の一般消費者へ直接届けるBtoC事業も強化しています。同社は、食を通じて「健全な肉体・健全な精神」を養い、多様化する食文化に対応することで、豊かな食生活を送れる社会に貢献し、100年企業を目指しています。
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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