代表理事
渋谷修太
確認日: 2026年4月17日
一般財団法人高専人会は、全国の高専で一度でも学んだことのある「高専人」(現役高専生、中退者、卒業生)を対象に、その互助ネットワークを構築し、高専の価値向上と次世代の高専生支援を目的として活動する一般財団法人です。同法人は、高専制度創設60周年を機に、日本全国に約50万人いる高専人が団結し、高専アルムナイとしてその力を結集することを目指し、2022年5月に設立されました。 主な活動内容は多岐にわたり、高専への寄付や各種支援を通じて、高専の教育環境の充実と発展に貢献しています。具体的には、現役高専生への奨学金提供、ロボコンやプロコンといった課外活動への参加支援、研究活動(学会発表等)支援、そして研究成果の事業化支援など、「KOSENJINプロジェクト」として様々な形で高専生をサポートしています。 また、高専人同士のネットワーキングを促進するため、定期的に大規模なイベントを開催しています。これには、全国の高専OBOGや現役高専生、高専教員、関係者が一堂に会する「高専人会交流会」や、総会を兼ねた「KOSENJIN SUMMIT」が含まれます。これらのイベントでは、パネルディスカッション、高専人アワード表彰式、ネットワーキング、学生ポスター発表、ハッカソンなどが実施され、高専コミュニティの活性化と新たなアイデアの創出を促しています。特に「KOSENJIN AWARD」では、高専人の優れた取り組みにスポットライトを当て、その挑戦を応援しています。 さらに、高専生の活動資金調達を支援するオンラインチャリティーイベント「KOSENJIN Giving Campaign」を共同開催し、学生主導の資金調達を促進しています。同法人は、卒業年度別、出身高専別、興味分野別、趣味別など、多様な「各高専人会」の設立と運営を支援することで、高専人一人ひとりが自身の関心に基づいて繋がりを深められる場を提供しています。既存の各校同窓会組織とも連携し、高専関係者全体を結びつける触媒のような存在として、高専のポテンシャルを最大限に引き出し、地域、日本、ひいては世界の未来に貢献することを目指しています。
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