代表者
代表
秋田清
確認日: 2026年4月18日
事業概要
九州第一工業株式会社は、「空間構造メーカー」として、鉄骨構造物の設計、制作、施工を一貫して手掛ける建設企業です。同社は特に学校体育館や公共施設における施工で九州トップクラスのシェアを誇り、その耐震性の高さには定評があります。熊本震災の際にも、同社が施工した体育館が避難所として機能した実績は、その技術力の証です。主要な取扱商品として、独自の「DI式スペースネット工法(斜め格子母屋工法)」、「DI式スペーストラス工法」、「DI式スペースネットⅡ型工法(アイソグリット)」、そして意匠性の高い「DI式ソアリングボックス(螺旋階段)」などを展開しています。これらの独自工法は日本建築センターのBCJ評定も取得しており、複雑な構造計算から設計、制作、施工までを自社でサポートできる強みを持っています。また、ストレスフリージョイント、3Dハンチ、3Dフレームといった先進技術も活用し、特殊構造や舞台構造、屋根工事、下地工事、アルミキャスト、ルーバーなど幅広いニーズに対応しています。近年ではBIM(Building Information Modeling)を積極的に導入し、生産性向上と安全で信頼性の高いレジリエントな建造物構築に貢献。SDGsへの取り組みとして、CLT構造を用いた鉄骨と木材の融合建築開発によるCO2排出削減や、災害に強いまちづくりへの貢献も推進しています。顧客層は、みやま市立高田小学校や豊見城市立豊崎中学校などの文教関連施設、のべおかwaiwaiアリーナや福岡市植物園などの公共施設、さらには民間企業や個人住宅まで多岐にわたります。事業エリアは九州を基盤に、沖縄、広島、東京、名古屋へと全国的に拡大しており、各地域での施工実績を積み重ねています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

