- 法人番号
- 8390001006438
- 所在地
- 山形県 酒田市 大浜1丁目4番16号
- 設立
- 従業員
- 145名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 60.4 / 100.0
代表取締役社長
松村光三良
確認日: 2025年3月31日
東北東ソー化学株式会社は、東ソー株式会社の全額出資子会社として、東北地方を拠点に基礎化学品の製造・販売を手掛ける化学品メーカーです。主要事業である「クロル・アルカリ」事業では、塩を原料とした食塩電解技術を基盤に、液体苛性ソーダ、塩酸、塩素、水素などの製品を生産しています。これらの製品は、紙・パルプ製造、超純水製造、食品・香料・医薬品製造、上下水道の浄化・消毒殺菌、工業原料など、多岐にわたる産業分野で利用されています。特に液体苛性ソーダは紙・パルプや超純水製造に、塩酸は食品や医薬品製造に不可欠な基礎化学品として供給されています。 水処理剤や特殊化学品も事業領域に含まれ、次亜塩素酸ソーダは上下水道やプールの殺菌、パルプ漂白に用いられます。高度晒粉(トヨクロン・ニクロン)はプールや浄化槽の消毒剤として、ポリ塩化アルミニウム(PAC)は上下水道や産業用水処理の凝集剤として活用されます。液体塩化カルシウムは融雪剤、防塵剤、冷媒、排水処理剤として幅広い用途を持ちます。秋田県能代市にある能代工場では、優れた微粉特性を持つ炭酸カルシウムを製造し、石炭燃焼排ガスの脱硫用途のほか、農業、飼料、土木、ゴム、紙などの分野に供給しています。また、非溶剤系の押出ラミネート成形用接着促進剤であるトヨバインは、食品包装用フィルムなどに利用され、その耐水性が評価されています。 山形県酒田市の本社・酒田工場と能代工場を製造拠点とし、宮城県仙台市に営業所を配置することで、東北地方の産業と生活を支える役割を担う企業です。長年にわたり培ってきた食塩電解技術と、1986年に転換したイオン交換膜法(IM法)を製造基盤とし、製品の安全・安心・安定供給を重視しています。品質マネジメントシステムISO 9001および環境マネジメントシステムISO 14001の認証を取得しており、持続可能なものづくりと環境負荷低減にも積極的に取り組む姿勢を示しています。
売上高
87億円
純利益
4.5億円
総資産
83億円
ROE_単体
—% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
-65.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
145人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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