- 法人番号
- 1010401004861
- 所在地
- 東京都 千代田区 永田町2丁目10番3号東急キャピトルタワー
- 従業員
- 67名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 75.0 / 100.0
代表取締役社長
小野島恭
確認日: 2024年3月31日
エルエヌジージャパン株式会社は、LNGおよび天然ガスを中心とするエネルギー関連事業を通じて、環境にやさしい豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。同社はLNGバリューチェーンの全段階にわたり積極的に事業を展開しており、特に上流事業開発においては、世界のエネルギー需給の最適化と日本市場への安定的な資源供給のため、上流資源の確保に注力しています。具体的には、1970年代からの豊富な経験を活かし、インドネシアのタングーLNGプロジェクト(権益7.35%)、カタールのQatarEnergy LNG S(1)プロジェクト(権益3%)、オーストラリアのスカボロガス田開発プロジェクト(権益10%)といった大規模LNGプロジェクトに参画し、ガス田開発から液化天然ガスの生産・供給までを手掛けています。特にスカボロガス田はCO2含有率が0.1%未満と低く、生産段階での温室効果ガス排出量が少ない環境負荷の小さいLNG生産プロジェクトとして、2026年の生産開始を目指しています。 下流インフラ事業開発では、LNGおよび天然ガスを需要家に届けるために必要な液化設備、輸送用LNGタンカー、受入設備などへの積極的な設備投資を行っています。同社は50年間のLNG取引経験の中で、18隻のLNGタンカーの船主経験を持つなど、豊富な実績を蓄積しています。近年では、インドネシアにおける産業向け天然ガス販売事業に参画し、PT Bayu Buana Gemilang社への出資を通じて、同国の製造業工場へ天然ガスを安定供給することで、低炭素・脱炭素社会の実現とエネルギーの安定供給に貢献し、「総合エネルギーソリューション事業」への展開を目指しています。 トレーディング事業では、需要家およびLNG生産者のニーズに合わせた適切なLNG取引を実現しています。従来からの日本、韓国、台湾などのLNG輸入国への数量確保に加え、現在は市場の役割変化に対応し、需給調整機能の提供に重点を置いています。LNG売買取引契約とその履行業務に関する深い知見を活かし、需要家が求める数量の柔軟性に対応し、サプライヤーが求める安定した引取りを仲介する役割を担っています。 さらに、LNG調達ソリューションの提供を通じて、顧客要請に応じて最適なLNG調達形態を提案しています。40年にわたるLNG取引の中で培った長期契約、季節間スワップ、供給時期スワップ、契約外コマーシャル事項の協議など、多岐にわたる経験とノウハウを活かし、契約書作成からLNG納入に至るまでのあらゆる実務を、LNG買主のガイダンスに基づいて実施しています。これらの事業活動全体を通じて、同社はグローバルな視点から持続可能なエネルギー供給体制の構築に貢献しています。
売上高
8.8億円
純利益
87億円
総資産
1,051億円
ROA_単体
8.3% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
14.46% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
57.37% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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