- 法人番号
- 5210001019575
- 所在地
- 福井県 鯖江市 下野田町27字46番地
- 設立
- 従業員
- 48名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表者
代表取締役
髙木俊治
確認日: 2023年12月31日
事業概要
株式会社ホプニック研究所は、福井県鯖江市に本社を置く眼鏡用レンズメーカーです。同社は、視力補正用高屈折偏光レンズ、調光レンズ、特定波長吸収フィルターレンズといった機能性レンズの研究開発、製造、および販売を主軸としています。特に、独自開発した素材と鋳造製法を組み合わせたレンズ製造に強みを持ち、歪みが少なく、レジャーやアウトドア用途から医療分野まで幅広く利用されています。かつては世界で初めて高屈折偏光レンズの量産化に成功し、一時は世界シェア90%以上を占めるなど、その技術力は国際的に高く評価されています。 製品ラインナップには、乱反射光をカットし視界をクリアにする偏光レンズ、紫外線や可視光線の量に応じて色が変わる調光レンズ、世界で初めて黄色の波長のみをカットする特殊レンズ「NeoContrast」、ブルーライトやHEV420領域を大幅にカットする「TRIGUARD」などがあります。これらのレンズは、素材開発から調合、成形まで一貫した生産体制のもと、熟練の技術者が約0.04mm単位の精度で手作業を交えながら製造しています。スピンコートやハードコートといった独自の表面加工技術により、薄型化や耐久性向上も実現しており、顧客の多様なニーズに応えるため、少量注文への迅速な納期対応や、用途に応じたカスタマイズも提供しています。 ビジネスモデルとしては、国内外の眼鏡メーカーへのB-to-B販売が主要であり、特に高屈折偏光レンズは海外のハイブランドにも供給され、取引の約7割が海外市場を占めています。同社は2014年には経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」に選出され、2023年には「TRIGUARD」レンズが「関西ものづくり新撰2023」特別賞を受賞するなど、その技術革新と市場での存在感が認められています。さらに、EC事業を通じて一般消費者への直接販売も行い、顧客からのフィードバックを製品開発に直接反映させることで、医療用から日常使いまで、あらゆる視生活の向上に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-302万円
総資産
18億円
KPI
ROE_単体
-0.54% · 2023年12月
2期分(2022/12〜2023/12)
ROA_単体
-0.16% · 2023年12月
2期分(2022/12〜2023/12)
自己資本比率_単体
30.29% · 2023年12月
2期分(2022/12〜2023/12)
従業員数(被保険者)
48人 · 2026年4月
15期分(2025/02〜2026/04)

