代表者
代表取締役社長
菊地宏子
確認日: 2026年4月17日
事業概要
菊地シート工業株式会社は、1958年にトラック用シートの製造販売業として設立され、約半世紀にわたり物流・工場の現場改善に貢献してきた企業です。創業以来、「大切な荷物の安全を願う」をキーワードに、品質と納期に細心の注意を払い、顧客に喜ばれる製品作りを追求しています。同社の主要事業は、車両用シート関連(平シート、幌型シート、座席カバー、運転席足元マットなど)、テント構造物・工事一式関連(シート間仕切、高速自動シートシャッター、開閉式テント工事、テント倉庫、スポーツ施設用テントなど)、および汎用シート(防音シート、溶接・溶断の火花・ノロ受けシート、滑り止めシート、保温・保冷用シート、断熱・遮熱シート、各種機械カバーなど)の製造・販売・施工です。 同社の最大の強みは、「自社で製造から取付・工事まで」を一貫して行える体制と、顧客の具体的な要望や問題点に対し、シート・テント・機能素材を組み合わせて最適なソリューションを提案・製品化する課題解決型のビジネスモデルにあります。長年の歴史で培われた優れた素材メーカーとの強固な連携により、多種多様な素材の中から顧客ニーズに合致する製品を選定し、検討、試作、加工を経て提供しています。また、顧客からのフィードバックを新製品開発やサービス向上に積極的に反映しています。 主な顧客層は、陸・海・空運業、倉庫・運輸関連業、製造メーカー、建設業、食品業、情報・電力・ガス業、公共施設、病院、学校、研究機関、自治体など多岐にわたる法人企業です。特に、航空機内でのリチウムイオンバッテリー発煙・発火対策としてANAやTOPPANと共同開発したFire Resistant Bag(FRB)や、飛沫感染防止パネル「マーモル®ブロックリア」など、社会課題に対応した製品開発にも注力しています。オーダーメイド製品が中心であり、小ロットから柔軟に対応し、海外への納品も可能です。施工は関西圏内に限定されますが、企画段階からの相談や有償での試作品製作にも応じることで、顧客の多様なニーズに応えています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

