- 法人番号
- 5230001014260
- 所在地
- 富山県 富山市 岩瀬赤田町1番地
- 設立
- 従業員
- 150名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表取締役
薄田新一郎
確認日: 2025年3月31日
大平洋ランダム株式会社は、1936年の創業以来、セラミックス材料の総合メーカーとして、素材と技術を通じて社会の発展に貢献しています。同社の事業は「セラミックス材料事業」「ファインセラミックス事業」「3Dプリンタ事業」の三本柱で構成されています。セラミックス材料事業では、長年にわたり「ニッソランダム」の商標で親しまれてきた炭化ケイ素系およびアルミナ系の粉体製品を製造・販売しており、粗粒から超微粉、汎用グレードから超高純度製品まで、顧客の多様な要望に応じた幅広い製品提供が可能です。これらの粉体製品は、研削研磨用、耐火物用、半導体部材用といった基幹産業の用途に加え、近年ではパワーデバイス用、金属との複合部材(MMC用)、3Dプリンタ用原料など、幅広い最先端分野で活用されています。 ファインセラミックス事業では、独自の高純度化技術によって不純物を極限まで除去した炭化ケイ素(SiC)を原料とし、高純度シリコン含浸型炭化ケイ素成形体や高純度再結晶炭化ケイ素成形体を原料から成形品まで一貫生産しています。同社の製品は、セラミックス系材料が持つ耐熱性、耐蝕性、高剛性、高硬度、高強度といった特性に加え、高純度、高熱伝導といった付加特性も実現しており、厳しい品質が求められる半導体製造装置や太陽光発電関連の部材として国内外に提供されています。独自の成形・接合技術と熱処理技術により、従来のセラミックスでは困難だった複雑形状品や3mを超える大型品も高い精度で製造できる点が強みです。 さらに、3Dプリンタ事業では、一般的な製造法では困難な形状への対応とサステナビリティへの貢献を目指し、3Dプリンタを用いたセラミックス製品の受託生産サービスを提供しています。セラミックス原料メーカーとしての強みと独自技術・ノウハウを活かし、原料調整から完成品までの一貫生産が可能であり、炭化ケイ素(SiC)を主軸とした複雑形状の試作開発にも柔軟に対応しています。同社は、国内外の半導体製造業界、鉄鋼、工作機械、重電、自動車産業など幅広い顧客層に対し、世界レベルの品質を誇る製品を提供し、グローバル展開も加速させています。持続可能な社会の実現に向け、脱炭素社会への取り組みやSDGsへの貢献も積極的に推進しており、常に自己変革しながら社会を支える企業であり続けることを目指しています。
純利益
3.3億円
総資産
77億円
ROE_単体
6.39% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.26% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
66.64% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
150人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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