代表取締役社長
百丸俊昭
確認日: 2025年2月28日
南日本酪農協同株式会社は、1960年の設立以来、南九州の酪農家と共に歩み、半世紀以上にわたり牛乳、乳飲料、乳製品の製造および販売を手掛ける総合乳業メーカーです。同社は「お客様の毎日の健康づくりに貢献するため、南九州の酪農家とともに安心・安全な商品をお届けする」という企業理念のもと、南九州の豊かな自然が育んだ新鮮な生乳を基盤に、多様な製品を開発・提供しています。 主要事業としては、成分無調整牛乳や低脂肪牛乳などの「牛乳類」、コーヒー牛乳やカフェ・オ・レといった「乳飲料」、そして「ヨーグルト」や「発酵乳」の製造・販売が挙げられます。特に、1971年に日本初の乳性炭酸飲料として誕生し、50年以上のロングセラーを誇る「スコール」は、牛乳を知り尽くした同社ならではのクリーミーでシュワッとした独特の味わいが特徴です。また、1985年生まれの乳酸菌飲料「ヨーグルッペ」は、天然素材のペクチンを酸乳安定剤に用いる業界初の試みで、とろっとした口当たりと甘酸っぱい懐かしい風味を実現し、南九州のご当地ドリンクからアジア各国へ展開するグローバルブランドへと成長しました。 さらに、同社は屋久島の大自然が育んだ硬度約10mg/Lの軟水「屋久島縄文水」の採水・ボトリング販売も行い、飲料水市場にも貢献しています。製品の製造過程では、南九州の酪農家から集められた生乳が厳格な検査、清浄化、均質化、殺菌を経て、牛乳、ヨーグルト、プリン、カフェオレなど多岐にわたる製品へと加工され、全国の店舗や宅配、オンラインショップを通じて消費者のもとへ届けられます。 品質管理においては、2012年に国内総合乳業メーカーとして初めて国際的な食品安全システム「FSSC22000」の認証を取得し、屋久島工場も食品衛生優良施設として表彰されるなど、安心・安全な製品提供への徹底したこだわりが強みです。LP432乳酸菌に関する技術研究も積極的に行い、機能性表示食品の開発にも注力しています。これらの取り組みを通じて、同社は小さな子どもからお年寄りまで、あらゆる世代の健康と笑顔を支える製品づくりを目指しています。
総資産
196億円
ROE_単体
5.53% · 2024年2月
9期分(2016/02〜2024/02)
ROA_単体
1.78% · 2024年2月
9期分(2016/02〜2024/02)
自己資本比率_単体
33.66% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
525人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、南日本酪農協同株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る