- 法人番号
- 5330001014283
- 所在地
- 熊本県 水俣市 古賀町2丁目5番11号
- 設立
- 従業員
- 22名
- 企業スコア
- 47.7 / 100.0
代表取締役社長
森下惟一
確認日: 2026年4月15日
株式会社エム・ティ・エルは、天然腐植素材「ヒューマス」を基盤とした製品の開発、製造、販売を主軸に、農業、畜産、水産、環境、そして化粧品原料といった多岐にわたる分野で事業を展開しています。同社はまず、農業・畜産用資材の製造販売を手掛けており、農業分野では土壌改良剤「活植源」や植物活性剤「リーフラン」を提供しています。これらの製品は、ヒューマスに含まれるフミン物質の働きにより、植物の発根促進、養分吸収向上、ストレス耐性向上、土壌微生物の活性化を促し、土壌の団粒構造化や施肥効果の向上に貢献します。特にリーフランは有機JAS資材としても登録されており、環境に配慮した持続可能な農業を支援しています。畜産分野では、家畜の健康増進と排糞尿の臭気削減を目的とした補助飼料「コートン」や飲水改善剤「スーパーナブ(粒・液状)」を製造販売し、家畜の腸内環境改善を通じて消化吸収の効率化と悪臭の劇的な低減を実現しています。次に、微生物資材の製造・販売においては、水産分野で養殖環境の浄化を目的とした微生物資材「マリンベッドN」を提供しており、株式会社ヤクルト本社との共同開発により、飼育水槽や養殖池の水質・底質改善、魚病対策に貢献しています。環境分野では、排水処理槽の環境改善・悪臭対策に「ビジトス」や「ゴーリキ」といったヒューマス製品を投入し、汚水浄化促進、悪臭抑制、汚泥分離沈殿効果の向上を図っています。これらの製品は給食業者、乳製品メーカー、食品リサイクル設備など、幅広い施設で活用されています。さらに、同社は畜産飼料の製造・販売も行っており、家畜の品種、年齢、健康状態、飼育環境、経済的目標など、生産者の具体的な要望に応じたオーダーメイド飼料の製造・販売を強みとしています。小ロットからの製造にも対応し、現在約30種類の混合飼料を国内外に供給しており、中国をはじめとするアジア圏での実績も豊富です。また、肥料工場の運転も事業内容の一つであり、JNC株式会社水俣工場内での緩効性肥料製造工場の運転を受託し、微生物分解によって肥料効果を発揮するCDU(アセトアルデヒド縮合尿素)の製造に貢献しています。その他、天然由来の安全性と機能性を活かし、化粧品原料(エルラビン-EX、エルラビンパウダー)や衛生雑貨原料としてもヒューマスを提供し、抗菌性、抗酸化性、消臭効果を活かした製品開発をサポートしています。同社は、大学、公設試、企業との連携による「商品・技術開発」を推進しており、TeamGlobalの一員として畜産・水産分野の飼料ニーズに応えるなど、オープンイノベーションを通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。独自の特許製法で開発された「ヒューマス」は、粉状、ペレット状、液状など多様な形態に加工可能であり、その高い安全性と機能性から国内外で評価されています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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