- 法人番号
- 6100001035079
- 所在地
- 長野県 上水内郡飯綱町 大字川上1535番地
- 設立
- 従業員
- 8名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
代表取締役
滝澤宏樹
確認日: 2026年4月17日
株式会社みみずやは、「みみずのいる場が増える」というミッションのもと、土や人々の心を豊かに"たがやす"存在を世の中に増やすことを目指し、多岐にわたる事業を展開する「非営利型株式会社」です。同社は株主への利益配当を社会貢献積立金とすることを定款に定め、社会や地域を良くしたい投資家の共感や想いを資本として、公益性が高く持続可能な事業づくりを推進しています。主要事業は「みみず事業」と「ちいき事業」の二本柱で構成されています。 みみず事業では、地域住民が参加する「コミュニティコンポスト」プロジェクトを通じて、100人が出す生ごみを土に還す活動を推進し、環境や循環に関するコミュニケーションを創出しています。また、みみずやオリジナルグッズの販売も行い、オーガニックコットンを使用したロゴTシャツやマルシェバッグなどをラインナップし、その売上の一部を「みみずを増やすため」に活用しています。さらに、同社のビジョンに共感する事業者との企業コラボレーションも積極的に展開しています。 ちいき事業は、長野県飯綱町を拠点に、地域の課題解決と活性化に貢献しています。「農地活用×キャリア開発」では、地域の遊休農地を活用した「コラボファーム」を運営し、元サッカー日本代表の石川直宏氏との「NAO's FARM」のように、アスリートをはじめとする多様な人々が農業を通じたフラットなコミュニケーションから自らのキャリアを考えるきっかけづくりを支援しています。この一環として、高糖度とうもろこし「なおもろこし」などの農産物販売も手掛けています。特に、環境再生農業を推進するため、MYKOS菌根菌、味の素ヘルシーサプライのTecaminやAgriful、Fertigrain Foliar、アサヒバイオサイクルのビール酵母細胞壁資材など、多様なバイオスティミュラント資材の販売・斡旋に注力しています。同社は長野県唯一のバイオシードテクノロジーズ株式会社(BST社)正規代理店として、自社圃場での実践経験に基づき、乾田直播節水栽培、菌根菌活用湛水移植栽培、りんごなどの永年果樹栽培、有機JAS認証に基づく栽培など、様々な作物や圃場条件に応じた最適な資材選定、施用方法、防除体系に関するアドバイスを提供し、土壌検査やセミナー講師も務めています。また、農業体験を通じた交流会も開催しています。 「廃校活用×スポーツ/健康」では、2018年に閉校した旧牟礼西小学校をリノベーションした「いいづなコネクトWEST」に入居し、地域密着型フィットネスクラブ「廃校フィットネスSent.」の運営や、各種スポーツイベントの企画・運営を行っています。飯綱町からの委託事業として「まちのヨガ」も実施し、地域住民の健康増進をサポートしています。 「次世代ちいき人材の育成」では、「休眠預金活用イノベーション事業」に採択され、「みみず」的人材の育成を目指しています。これは、社会的課題の解決を担う若者の能力開発、日常生活や成長に困難を抱える子どもと若者の育成支援、地域の働く場づくりを通じて、地域循環再生経済を支える人材を育成するものです。また、飯綱町委託事業の「いいづなスポーツ探検隊」として、子どもたちが多様なスポーツに出会う機会を提供しています。 同社は、革新的な農業資材と技術支援を通じて、農家のコスト削減、省力化、収益性向上に貢献し、持続可能で環境に配慮した農業経営をサポートしています。特に、酷暑や水不足といった現代の農業課題に対し、乾田直播栽培とバイオスティミュラント資材の組み合わせによる新しい稲作経営モデルを提案し、全国の実証事例とネットワークを活かして農家を支援しています。
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社みみずやの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る