- 法人番号
- 4010405006348
- 所在地
- 東京都 港区 六本木1丁目4番5号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 62.1 / 100.0
事業概要
一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、放送がアナログからデジタルへ移行する際に中核を担った「デジタル放送推進協会(Dpa)」と、4K8Kなど放送の高度化を推進してきた「次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)」が統合し、2016年4月1日に発足した団体です。同法人は、放送サービスの安定的な運用と普及・発達に努めるとともに、放送およびそれに関連・応用するサービスや産業の高度化を推進し、公共の福祉の増進と国民生活の向上に資することを目的としています。 主な事業内容として、4K・8Kやスマートテレビといった放送サービスの高度化に関わる技術仕様の検討、検証、評価、およびその実用化に向けた実証や試行的な放送を実施しています。また、これらの高度化技術の開発、普及、利用促進、周知広報活動を積極的に展開しています。国内外の関連機関との連絡、調整、協力も重要な役割であり、新たな放送技術を用いたコンテンツの制作環境の高度化と浸透に向けた業務も行っています。 さらに、地上テレビジョン放送やBS放送、それらの受信の普及促進、関連する調査・研究、送・受信技術の規格化推進にも取り組んでいます。BS放送のエンジニアリングストリームの衛星基幹放送業務や地上テレビジョン放送のエンジニアリングサービスの運用、関係事業者との連絡・調整・契約業務も担っています。地上テレビジョン放送番組の著作権保護に関する業務を通じて、健全な放送文化の発展にも貢献しています。 同法人は、特に4K8K衛星放送の普及推進に注力しており、一般の方々やマンション管理に携わる方々からの視聴方法や導入に関する相談に対応するコールセンターを運営しています。視聴可能機器台数の集計や市場調査、テレビ視聴動向リサーチを実施し、その結果を公表することで、市場の動向を把握し、効果的な普及戦略を策定しています。「スゴいぞ、4K8Kキャンペーン」などの広報活動や、Inter BEEでのトークセッションを通じてZ世代を含む幅広い層への魅力発信、4K8K制作ワークショップの開催などを通じて、視聴者・ユーザーにより豊かな放送文化を届けるための活動を多角的に展開しています。2025年には「4K8K衛星放送の開発、実用化及び普及」への貢献が評価され、総務大臣表彰を受賞するなど、その活動は高く評価されています。これらの取り組みを通じて、4K・8K・スマートテレビの技術基盤を用いた新たな産業・文化の創成にも貢献し、高度情報化社会における放送の価値向上を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年4月
22期分(2024/04〜2026/04)

