代表取締役
植野徳仁
確認日: 2024年8月1日
昭和精工株式会社は、軸受部品(ベアリングパーツ)、自動車部品、および内製用加工設備・部品・刃具の製造を主要事業とする。同社は「POWER of GREEN-RING」を掲げ、精度とコストパフォーマンスの究極を追求する「挑戦者の心」を大切にしている。 ベアリングパーツ事業では、鍛造から旋削までの一貫製造体制を強みとし、高品質なベアリングパーツを製造している。熱間鍛造、焼鈍、ショット、荒旋削、ボンデ、冷間鍛造、仕上げ旋削といった独自の生産プロセスを通じて、精度・コスト・生産スピードの最適なバランスを実現。同社のベアリングは「機械産業の米」と称され、自動車、航空機、鉄道車両、再生可能エネルギー、医療機器、工作機械、鉄鋼設備、建設・運搬・農業機械、事務機器など、社会を支える多岐にわたる機械に不可欠な部品として採用されている。 自動車部品事業においては、特に自動車の電動パワーステアリング(EPS)に用いられる金属と樹脂の複合リダクションギアの製造に注力。圧入、融着、施削までを一貫して行う画期的な新生産法を確立し、生産効率の大幅な向上を達成している。その他、ラックストッパー、バルブボディ、プーリー、スリーブ、ハブリアクラッチ、ロアーシャフトといった多様な自動車部品も手掛けている。 各種機械製造事業では、「要るものは創れば良い」という理念のもと、加工機器や刃具の製造に加えて、生産ラインや生産工程のオーダーメイドも提供。自社で培ったものづくりのノウハウと、新しい発想を具現化する技術を最大限に活用し、顧客の生産効率向上に貢献する単能機、リダクションギア一貫設備、各種専用機、冷鍛金型、コレットチャック、その他段取部品などを提供している。 同社は国内に本社・岸和田工場、ちきり工場、橋本工場、太陽工場などの製造拠点を持ち、さらに中国やアメリカにも生産拠点を展開するグローバル企業である。素材から製品までの一貫生産体制と、60年以上にわたり培ってきた技術力・ノウハウを基盤に、顧客に時間的・経費的な競争優位性を提供し、品質絶対を掲げた持続可能な「ものづくり」を通じて社会の発展に貢献している。ISO9001およびISO14001の認証を取得し、品質と環境への配慮を徹底している。
純利益
7.1億円
総資産
158億円
ROE_単体
8.69% · 2023年12月
3期分(2015/12〜2023/12)
ROA_単体
4.47% · 2023年12月
3期分(2015/12〜2023/12)
自己資本比率_単体
51.49% · 2023年12月
3期分(2015/12〜2023/12)
従業員数(被保険者)
561人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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