代表者
代表取締役
飯田浩二
確認日: 2025年12月31日
事業概要
大裕株式会社は、1962年の創業以来、「人にやさしいクリエイティブ」をモットーに、産業機械および建設機械の開発・製造・販売、そして鋼管切断工事請負を主要事業として展開しています。同社は、長年にわたり培ってきた考案、設計、製造に関わる「ものづくり力」を基盤に、常に時代のニーズに応える革新的な技術と製品を提供してきました。 主要事業の一つである省力化産業機械の製造販売では、多種多様な仮設機材の検収整備作業に対応する業界最多のラインナップを提供し、人手不足や生産性向上といった顧客課題を機械化・情報化を通じて解決しています。具体的には、高能率パイプケレン・曲り矯正機「TP-R型」、システム足場用支柱ケレン機「magic Ⅱ」、防音パネル洗浄機、クランプ整備機「NEWCAM-Ⅱ」、クランプ等小部材ケレン機「コーンドラム」、多種小部材整備作業ツール「整備屋台」などを手掛け、サスティナブルな事業運営を支援しています。 また、建設用機械の製造販売及びリースにおいては、「知能化建機」を新たなソリューションとして追求し、メカトロニクス、センシング、情報化技術を融合した製品群を展開しています。AI・ロボティクスソリューションとして、コンクリート打設とクレーン機能を兼ね備えた複合機「DISTRIC」、汎用建機に着脱可能な遠隔操縦装置「XAURS-EQ(サロゲート)」、地中障害物撤去装置「F4C」、杭打設管理システム「クイモニ」、GPS/GNSSを用いたサイトポジショニングシステム、浮遊スライム分布計測システム「Slime-Monitor」、AI画像認識技術を活用した仮設材自動選別装置などを開発・提供し、建設現場の無人化施工や生産性向上に貢献しています。特に「XAURS-EQ」は、建設機械を改造することなく後付けで装着でき、低コストで無人化施工を実現する汎用性の高さが強みです。 さらに、40年以上の実績を持つ鋼管切断工事請負では、土中・水中の見えない箇所での切断工事を、自社開発の切断機(TU-Kインサイド-M型/N型)を用いて安全かつ迅速に提供し、10万本を超える切断実績を誇ります。同社は、豊富な経験と実績、そして常に技術向上に努める真摯な姿勢を基盤に、お客様の多様なニーズに的確かつ柔軟に応え、豊かな社会づくりに貢献することを目指しています。株式会社大林組や植田基工株式会社との共同開発実績も多数あり、高度な技術力を有しています。アフターメンテナンスにも注力し、製品の長期利用をサポートしています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.8億円
総資産
12億円
KPI
ROE_単体
20.04% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
ROA_単体
14.8% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
73.83% · 2025年12月
3期分(2023/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
52人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

