- 法人番号
- 6030001055687
- 所在地
- 埼玉県 川越市 大字下広谷404番地1
- 従業員
- 102名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 62.7 / 100.0
代表取締役
小林哲也
確認日: 2025年3月31日
むさし野紙業株式会社は、国際紙パルプ商事株式会社の古紙における中核事業会社として、地域社会に密着した循環型リサイクル事業を展開しています。同社の主要事業は、古紙の集荷・選別・加工及び販売、並びに古紙・古布・空き缶・空き瓶といった専ら物の収集及び運搬です。具体的なサービスとして、24時間365日利用可能な「無料古紙回収ステーション」を埼玉県鶴ヶ島市に設置し、一般家庭や自治体の資源ごみ回収、PTAなどの廃品回収では対応しきれない新聞、段ボール、雑誌などの古紙や古着・古布の持ち込みを受け入れています。これにより、地域住民がいつでも手軽にリサイクルに参加できる環境を提供しています。また、企業や個人の情報セキュリティニーズに応える「機密文書回収サービス」も提供しており、専用段ボール箱に詰めて頂いた機密文書を専用車両で回収し、厳重な管理のもと製紙メーカーへ直送。箱ごと溶解処理することで情報漏洩リスクを完全に排除し、処理後には溶解処理証明書を発行しています。このサービスは、情報保護と環境保護の両立を実現する同社の強みとなっています。同社は、古紙だけでなく、古着・古布の回収も積極的に行っており、回収された資源は海外輸出や工業用ウエスとして再利用・リサイクルされています。さらに、2026年4月1日には株式会社グリーン山愛を吸収合併し、古紙以外の再資源化物(アルミ缶、PETボトルなど)の取り扱いを拡大し、難処理古紙の回収強化にも取り組むことで、事業ポートフォリオを拡充しています。環境への取り組みとして、本社および全8営業所でエコアクション21の認証を取得し、環境経営レポートを公開。脱炭素化を推進するため、CO2排出量を大幅に削減する電動式フォークリフトを導入し、AIカメラによる安全対策も講じています。地域貢献活動として、特定非営利活動法人フードバンク埼玉への食品・衛生用品寄贈や「緑の募金」への協力、シナネン株式会社の「あかりの森プロジェクト」への参画を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。主要取引先には王子製紙グループ、日本製紙グループ、レンゴーグループ、大王製紙グループなどの大手製紙メーカーが名を連ね、安定したビジネス基盤を確立しています。最近では埼玉県坂戸市および大王製紙と「紙類のリサイクルに関する協定」を締結し、難処理古紙のリサイクル推進にも貢献しています。
純利益
9,119万円
総資産
11億円
ROE_単体
25.59% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
33.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
8.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
102人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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