- 法人番号
- 6010401134118
- 所在地
- 東京都 文京区 本郷1丁目1番19号
- 設立
- 従業員
- 6名
- 決算月
- 8月
- 企業スコア
- 61.6 / 100.0
代表取締役
田中里佳
確認日: 2024年8月31日
株式会社リィエイルは、創業者である田中佳氏が発明した独自の自己末梢血培養単核球細胞群の製造方法を活用し、グローバルな再生医療関連製品の開発・提供を行うライフサイエンス企業です。同社は、世界で初めて少量の自己血液から高い血管と組織再生能を有する細胞を若返らせ、増幅する培養技術を開発しました。この革新的な技術により、「採血だけ」で実現可能な低侵襲な再生医療・細胞治療の開発・製品化を進めています。 主要な開発パイプラインとして、難治性虚血性(非動脈硬化性)下肢潰瘍患者を対象とした再生医療等製品「RE-01(Repri cell)」があります。RE-01は、患者自身の末梢血から採取した単核球細胞群を独自の培養技術で加工後、疾患部位に直接投与することで、血管新生や再生機能の促進、抗炎症作用をもたらし、創傷治癒を加速させ血流改善と組織修復を促進します。これにより、下肢切断の回避と再発のない根治的治療の実現を目指しています。また、微小血流不全の影響を受ける疾患に対しては、特定細胞加工物「Ricacell(RC-01)」の臨床研究および治療を展開しています。 同社の強みは、20年以上にわたる研究成果に基づく科学的根拠と、安全性・有効性が確認された再生医療の提供です。特に、細胞加工・製造が5日間の培養のみと非常に簡易であり、多くの細胞加工施設での導入が容易である点も特長です。順天堂大学との共同研究により、RE-01の第1相医師主導治験では、安全性に懸念がなく、全例で潰瘍の完治、痛みの軽減、下肢と歩行の維持といった高い臨床効果が示唆されています。同社は、糖尿病や重症虚血下肢、膠原病、バージャー病などによる難治性潰瘍や、脳梗塞、脱毛症、勃起障害といった血流障害に関連する多岐にわたる疾患への応用を目指し、微小血管の治療法が確立されていない現状において、多くの患者に新たな希望を提供しています。最近では、プレシリーズAで総額6.85億円の資金調達を達成し、TOPPANホールディングス、アサヒグループジャパン、久光製薬など有力企業からの出資を受け、事業の加速を図っています。同社は、再生医療を通じて人々の心身両面の「歩み」に貢献し、患者と社会の縁を取り戻すことを使命としています。
純利益
-4,025万円
総資産
6,472万円
ROE_単体
-74.65% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
ROA_単体
-62.19% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
自己資本比率_単体
83.31% · 2024年8月
1期分(2024/08〜2024/08)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
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