代表者
代表取締役
内田裕久
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社シー・アクトは、「天然資源の有効利用で、人々の生活を改善し、心豊かな未来のために」を企業理念に掲げ、持続可能な製品化のための研究開発を行う企業です。同社は、機能性食品および機能性化粧品向けの素材開発を主軸としており、特に奇数脂肪酸を産生する微細藻類「オーランチオキトリウム」の研究開発に注力しています。この研究から生まれた主要製品の一つが「ペンタデシル®」であり、これを配合した「ペンタデシル含有オーラン油パウダー」や「ペンタデシル含有オーラン油」は、小胞体ストレスの緩和を通じてアルツハイマー病、パーキンソン病、糖尿病、肥満などの生活習慣病やフレイル状態の予防・改善に寄与する機能性食品原料として提供されています。 化粧品原料としては、北海道礼文島の利尻昆布の端材を有効活用した「利尻昆布エキス」や、和歌山県産の有機JAS認証ダマスクバラを使用した「ダマスクバラ花エキス」、徳島県産のヤマモモ葉から抽出した「ヤマモモ葉エキス」など、国産の植物や海藻由来の美容成分を多数開発しています。これらの原料は、保湿効果、バリア機能向上、肌免疫賦活、抗酸化作用、細胞活性化、コラーゲン産生促進といった多様な機能性を持ち、スキンケアやヘアケア製品、医薬部外品向けに提供されています。また、未利用資源であるミズクラゲから抽出した「クラゲコラーゲン」は、保湿・バリア機能・抗炎症作用が期待できるサステナブルな原料として注目されています。 同社の強みは、最先端のバイオテクノロジーと天然資源への深い知見に基づいた研究開発力にあります。学術機関との共同研究を積極的に行い、日本薬学会や日本解剖学会、日本生理学会、日本薬理学会といった主要な学会での研究発表実績も豊富です。全ての製品がISO16128のNatural origin Index「1」に認定されるなど、天然由来成分へのこだわりと品質の高さも特徴です。顧客は主に食品、化粧品、医薬部外品のメーカーであり、同社は素材提供だけでなく、研究支援、技術支援、共同研究、受託研究、事業化相談など、幅広いサポートを提供することで、顧客の製品開発を多角的に支援するビジネスモデルを展開しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.5億円
総資産
1.9億円
KPI
ROE_単体
—% · 2025年12月
9期分(2018/03〜2025/12)
ROA_単体
-80.21% · 2025年12月
9期分(2018/03〜2025/12)
自己資本比率_単体
-492.71% · 2025年12月
9期分(2018/03〜2025/12)
従業員数(被保険者)
0人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
