- 法人番号
- 6380001003149
- 所在地
- 福島県 伊達市 保原町字四丁目14番地
- 設立
- 従業員
- 28名
- 企業スコア
- 68.3 / 100.0
代表取締役社長
鈴木英孝
確認日: 2026年4月17日
あぶくま食品株式会社は、昭和47年の創業以来、「食卓で心を結ぶお手伝い」をスローガンに、漬物の製造販売を主軸として事業を展開しています。同社は長年にわたり漬物ひとすじに歩み、現在では惣菜の加工・販売ももう一つの柱として成長させています。特に、福島県を代表する夏の果物である桃の栽培過程で活用されていなかった若桃を原料とした「若桃の甘露煮」は、地元福島大学との産学連携により開発され、特許も取得した独自製法で種まで丸ごと食べられる商品として注目されています。この「若桃の甘露煮」は「Baby Peach」としてヨーロッパ、北米、東南アジアへも輸出され、国際的な評価を得ています。同社の強みは、伝統的な「匠の技」と最新設備を融合させた製造プロセスにあります。香りと風味を損なわない乳酸発酵塩蔵加工技術、時間をかけた職人の手業による脱塩、厳選した調味料を用いた低温熟成など、独自の技術とノウハウが各工程に生かされています。また、国産きゅうり100%使用の漬物では、冷温長期熟成により旨み成分である遊離アミノ酸を約4.5倍に増加させ、パリパリとした食感と自然な旨みを両立する非加熱製法(チルド)を採用しています。品質管理においては、JFS-B規格適合証明を取得し、原料、工場水、製品の放射性物質検査を定期的に実施するなど、徹底した衛生管理と品質管理体制を構築し、お客様に安心・安全な食品を提供しています。主要な顧客層は、全国の消費者、取引先企業、そして海外市場に及びます。「若桃の甘露煮」はデザートのトッピング、和洋菓子、パン、お節、創作料理など幅広い用途で活用されており、生食桃を原料とした高付加価値加工用食材の開発にも積極的に取り組んでいます。東日本大震災による風評被害を乗り越え、全国からの支援を受けながら、お客様ファーストの経営を推進し、持続可能な地域農業の活性化にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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