代表
豊永裕子
確認日: 2026年4月16日
株式会社豊永電機研究所は、1950年の創業以来、モータ用整流子やスリップリング、各種接点部品の設計、製造、販売を主軸とする専門メーカーです。同社は、小型モータ用整流子、スリップリング、プラスチック成形品、金属プレス品、焼結品の切削加工、金型・治工具の設計・製作、各種電機部品の組立加工といった幅広い事業を展開しています。主要製品であるモールド整流子は、自動車電装用(スタータ、燃料ポンプ、EGRバルブ、ターボ、ABS、アイドリングストップ、ドアミラー格納、ワイパー、パワーウィンドー、スライドドア、電動ファン、パワーシート、パワーステアリングモータなど)から、各種家庭電化製品、医療関連機器、歯科研削用マイクロモータ、ミシン用マイクロモータ、各種電動工具用モータまで多岐にわたる用途に対応しています。組立整流子も一眼レフカメラ、玩具、医療機器、産業用機器、携帯電話などに供給されています。また、スリップリングは放送機器、医療用、セキュリティ用、通信機器向けに提供されており、さらに自動車・二輪車向けの駆動系部品、ミッションギア部品、クランクシャフトなどの切削部品、自動車電装用スイッチ部品や光ディスク(ODD)モータ部品などの成形品、自動車電装用ターミナルや積層鉄心、モータケースなどのプレス部品も手掛けています。 同社の強みは、長年にわたる技術蓄積と、顧客の多様なニーズに応える高品質・安定供給・高特性な製品提供能力にあります。設計から製造、販売までを一貫して行い、金型・治工具の内製化により、高い完成度と信頼性を実現しています。国内外の主要自動車部品メーカー、電機メーカー、精密機器メーカーを主要取引先とし、タイに5工場、インドネシア、ベトナム、香港に生産・販売拠点を設けることで、グローバルな供給体制を確立。2012年には年間6億個の組立整流子販売を達成するなど、確かな実績を誇ります。環境負荷物質の全廃推進や責任ある鉱物調達方針を掲げ、持続可能な企業活動にも注力しており、品質マネジメントシステムの継続的な改善と人財育成を通じて、社会に必要とされる「人」と「物」を未来へ提供し続けています。
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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