代表
稲葉順
確認日: 2026年4月17日
株式会社イナバは、昭和35年創業以来65年にわたり軍手の製造・販売を手掛ける老舗メーカーであり、「軍手工房」を運営しています。同社は、働く人の手を守るという使命のもと、多種多様な手袋製品を提供しています。主要事業は、一般軍手、綿フィット軍手、アクリルマジック手袋、背抜き手袋といった幅広い種類の作業用手袋の製造・販売です。特に、13ゲージの綿フィット軍手は自社工場で丁寧に生産されており、幼児用から大人用まで豊富なサイズバリエーションを展開し、精密作業にも適したスリムフィットやワイドフィットも提供しています。 また、同社は法人向けに特化した名入れ軍手の製作サービスも強みとしています。単色印刷(シルクスクリーン)、フルカラー印刷(インクジェット)、ラバー印刷の3種類の印刷方法に対応し、ロゴマークやイラスト、文字などをオリジナルでプリントすることが可能です。展示会の販促品、イベントグッズ、企業のノベルティ、清掃活動用など、個人から大ロットの法人まで幅広いニーズに応え、デザインの提案から製作まで一貫してサポートしています。 さらに、作業用手袋の下に着用する「下履き手袋」の開発にも注力しており、「手袋の下着」や「手袋のストッキング」といった製品を展開しています。これらの製品は伸縮糸を編み込むことで指先から手首までぴったりフィットし、縫い目のないシームレス構造により快適な着用感を実現しています。特に「手袋の下着 ライトガード」や「手袋のストッキング エアガード」は、東洋紡エムシーの高強力ポリエチレン繊維「ツヌーガ®」を使用し、耐切創性、耐薬品性、耐候性、耐摩耗性、接触冷感性といった高機能を付加しています。これにより、ガラスなどの繊細な素材を扱う現場や、ビニール手袋・ゴム手袋着用時のムレや手荒れ防止に貢献しています。 その他、残糸をアップサイクルした「ふたタビ」シリーズや「残糸のアームカバー」、和紙糸と綿を組み合わせた「わしタビ」、無地足袋ソックス、ペット用歯磨き手袋、小国杉のキッチンミトンなど、ユニークな製品も手掛けています。 同社のビジネスモデルは、長年培った手袋製造の技術と知識を活かした国内での小ロット生産と、海外提携工場からの直接輸入によるコストパフォーマンスの高い大ロット製品の提供を両立させている点にあります。これにより、品質と価格の両面で顧客の多様な要望に応え、全国の法人顧客に対して最適な手袋製品とソリューションを提供しています。手袋製造歴25年の社長/工場長 稲葉順氏の確かな技術と信頼が、製品開発と品質維持の基盤となっています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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