- 法人番号
- 6011501001785
- 所在地
- 東京都 北区 田端新町3丁目37番3号
- 設立
- 従業員
- 127名
- 企業スコア
- 70.3 / 100.0
株式会社三共製作所は、独自のカム技術を核とした産業用自動化装置および精密機械部品の開発、製造、販売を手掛ける企業です。同社は、特に「任意位置決め装置 ローラドライブ」「溶接ポジショナ」「工作機械関連装置(マシンツール)」「固定位置決め装置(サンデックス)」「プレス材料送り装置(バリアックス)」「モータコア転積金型駆動装置(サーボデックス)」「直進駆動装置(ライナーユニット)」「過負荷保護装置(トルクリミッタ)」といった多岐にわたる製品群を提供しています。 「ローラドライブ」は、ローラギヤカム機構を応用した究極の回転系高性能位置決めユニットであり、サーボモータ制御と組み合わせることで、動作の高速化、位置決めの高精度化、重荷重駆動用の高トルク化、加工品質向上のための高剛性化を実現します。機械の位置決め軸、液晶ガラス基板の端面研磨装置、大型ガラス基板搬送ロボット、自動車用大型溶接機用ポジショナ、太陽光発電パネルの自動追従装置、LED選別機など多方面で採用され、特に日本国内の主要工作機械メーカーには100,000軸以上の導入実績を誇ります。転がり接触による動力伝達と予圧によるバックラッシ除去が強みで、伝達効率、機械寿命、外力保持力に優れ、メンテナンスコスト削減に貢献します。 「溶接ポジショナ」はバックラッシのないローラギヤカム機構を採用し、薄型で大径中空穴を有することで設備の省スペース化、非溶接時間の最小化によるサイクルタイム短縮、高剛性による出力動作の安定性、ロボットとの協調制御、非常時の衝撃に負けない耐久性を提供し、溶接工程の生産効率向上に寄与します。「マシンツール」はCNC円テーブルやCNC傾斜円テーブル、オートツールチェンジャーなどをラインナップし、工作機械の多機能化、タクトタイム短縮、加工品質、信頼性向上に貢献し、世界中で使用されています。 「サンデックス」はカム式搬送位置決め装置として、サーボモータ等を駆動源としたアクチュエータやギヤ駆動と比較し、高速性及び位置決め精度の面で抜群のアドバンテージを持ちます。ころがり伝達方式のローラギヤカム機構はバックラッシがなく、世界最小の超小型タイプから超大型タイプまで幅広いラインアップで最先端の生産設備の中枢を担います。「バリアックス」はプレス加工業界向けに、ローラギアカム機構とサーボモータ制御を組み合わせた高性能高速プレス用送り装置を提供し、世界最速の送り速度(メカニカルフィーダ3600spm、サーボフィーダ1000spm)と高精度(±0.01mm以下)を実現。ループコントローラや転積ユニットなどの周辺機器と連携し、プレスシステムのFMS化・NC化を推進します。1万台以上のVARIAXが世界中で稼働し、高い生産性と信頼性を示しています。「サーボデックス」はモータコアの転積積層を高速・高トルクで駆動し、高精度な位置決めと振動抑制により高品質なモータコア生産を可能にします。「ライナーユニット」はローラギヤカム機構を応用した高速ハイパワーな直進駆動装置で、ロングストローク、高耐久性、サイクルタイム短縮、省スペース化を実現し、ロボット搬送や搬送ローダなどに活用されます。「トルクリミッタ」は独自の機械式トルク遮断機構により、高精度な遮断トルクと容易な調整、バックラッシのない高剛性、正確な復帰位置、過負荷検出機能を備え、各種自動機械の安全装置として幅広い分野で評価されています。 同社は、これらの製品を通じて、製造業における生産性向上、品質改善、コスト削減に貢献しており、日本国内だけでなく、アメリカ、韓国、中国、ベトナムにも販売・サービス拠点を展開し、グローバルに事業を展開しています。顧客は主に工作機械メーカー、自動車関連、電子部品、ロボット、太陽光発電、プレス加工業界など多岐にわたります。常に『最高の材料FEED』を目指し、顧客との対話を通じて研究・開発を推進するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
127人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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