- 法人番号
- 5360005004708
- 所在地
- 沖縄県 浦添市 勢理客4丁目19番3号NTTコム那覇勢理客ビル5階
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 44.7 / 100.0
代表理事
伊藤幸夫
確認日: 2026年4月17日
一般社団法人沖縄オープンラボラトリは、業界や組織の枠を超えたオープンな研究活動を推進し、先進ICTの実用化、普及促進、およびデータ利活用の拡大を通じて、産業や社会の課題解決と価値創造に貢献することを目的としています。2013年5月に「沖縄に国際研究開発拠点を形成する」構想のもと設立され、当初はSDNとクラウドの融合を研究テーマに活動を開始。その後、IoT、AI、5G、ドローン、ビッグデータ利活用といった技術の進化に対応し、世界的にもユニークな研究機関として発展してきました。同法人の主要な活動は、ICT基盤技術(SDN、クラウド、コンテナ、仮想化、5Gなど)の評価・検証、および不足機能のOSS開発を推進する研究開発です。独自のOSS「OF-Patch」の開発や、OSSを用いたローカル5G環境の評価、IoT基盤「FIWARE」と独自開発OSS「Meteoroid」の連携など、先端技術の実用化に取り組んでいます。また、eスポーツの通信環境改善、災害に強いICTインフラ環境(Edgeコンピューティング)、ICTインフラの信頼性向上(Trusted Network)といった現実の課題解決にも注力しています。データ利活用研究では、沖縄の産業や地域課題の解決を目指し、データ基盤の開発・提供、オープンデータの活用促進を行っており、公共交通情報オープンデータプラットフォーム「OTTOP」の基盤構築を通じて、GoogleMapでの経路検索など公共交通の利便性向上に貢献しました。交流活動としては、LFN、OpenStack、OPNFV、FIWARE、MEFなどの国際的なOSS開発コミュニティや標準化推進団体と連携し、研究成果を国際イベントで発表。アジア各国(台湾、韓国、マレーシア)の大学や研究機関との人材交流、共同研究、共同イベント開催も積極的に行っています。さらに、市民参加型の「シビックテック活動」(Civic Hack Night OKINAWA、Okinawa Open Data Challengeなど)を通じて、地域課題の抽出とICTツールによる解決を目指し、SDGs達成にも貢献。中学生向けのIT教育支援も実施しています。人材育成では、先進ICTを使いこなせる実践的な技術者の育成に力を入れ、社会人を対象とした技術体験型交流イベント「OOL TECH CONNECT」を開催し、最新AI技術などの体験を通じてスキルアップと交流の機会を提供しています。ユースケースの追求を重視し、オープンテクノロジー、オープンソースソフトウェア、オープンデータを積極的に活用することで、技術の価値を明確化し、産業や社会への実適用を促進しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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