代表
若尾東
確認日: 2026年4月15日
大曽根商事株式会社は、1959年の創業以来、健康食品および機能性食品の受託製造(OEM/ODM)を専門とする企業です。同社は、原料の培養・醗酵・酵素処理・植物エキス抽出・濃縮・滅菌・真空凍結乾燥(フリーズドライ)といった基礎加工から、サプリメント(液体分包品、ゼリー分包品、顆粒品、錠剤、カプセル等)のバルク製造、分包、さらには最終製品の箱詰めまでの全工程を一貫して手掛けています。特に乳酸菌の培養から生菌末、顆粒製造には独自の強みを持ち、コラーゲン高含有ゼリー品の製造も可能です。また、健康食品等の企画・開発支援や、秩父の特産品である古代米ジャムの製造も行い、地域経済への貢献にも積極的に取り組んでいます。 同社の事業は「BN(培養・反応・遠心分離・濃縮・濾過)」「FD(フリーズドライ)」「KJ(造粒・打錠・カプセル・分包)」「BS(ゼリー・液体)」「SS(セットアップ)」の5つの専門分野で構成されています。BN事業では、150Lから最大10,000Lに及ぶ多様な培養槽(第1種圧力容器認定)と連続式高速遠心分離機を駆使し、乳酸菌の工業的培養や酵素処理、エキスの抽出・濃縮、高精度な菌体分離を完全無菌環境下で実現。独自の菌数増加技術も確立しています。FD事業は1960年代からの基幹事業であり、試作から大規模生産まで対応可能な真空凍結乾燥機(標準脱水量300L×3基)を保有し、吸湿性の高い原料や乳酸菌等の生菌末製造を湿度30%以下のクリーンな環境で実現します。KJ事業では、顆粒、錠剤、カプセル(他社では困難な小型カプセル含む)の製造から、生菌粉末の三方・スティック分包までをカバー。BS事業では、お客様との綿密な試作検討を通じて、美味しく食べやすく、機能性・訴求力の高いゼリー・液体分包品を製造し、日産10万~15万包の生産能力を誇ります。独自の調合技術、冷却・ロボットによる製造自動化、UVレーザー方式の印字システム導入により、高品質かつ改ざん防止に優れた製品を提供しています。SS事業では、化粧箱やビンへの充填、袋詰めなど、最終製品のセットアップまで対応し、顧客の多様なニーズに応えます。 同社は、皆野本社工場と秩父第一工場が健康補助食品GMP認定を受けており、情報セキュリティアクション二つ星自己宣言を行うなど、品質管理と情報セキュリティに高い意識を持っています。改良ローヤルゼリー粉末の特許取得やコラーゲンゼリー製造技術の確立、地域特産品との共同開発実績も豊富です。2021年には埼玉県経営革新法の認定を受け、秩父発の『独自乳酸菌開発』プロジェクトをスタートさせるなど、常に新しい技術と製品開発に挑戦しています。主要得意先は日本国内約400社に及び、少量かつ高難易度の試作・製造にも対応することで、ベンチャー企業の支援を通じた新技術・新製品の創出、ひいては日本経済の発展に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
62人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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