- 法人番号
- 9040001011934
- 所在地
- 千葉県 千葉市美浜区 中瀬1丁目5番地1
- 設立
- 従業員
- 285名
- 決算月
- 2月
- 企業スコア
- 48.3 / 100.0
代表取締役社長
山本浩喜
確認日: 2025年2月28日
イオングローバルSCM株式会社は、イオングループのサプライチェーン全体を担う物流運営管理および物流企画を主軸とする企業です。同社は24時間365日体制で、メーカー各社から受け取った商品を全国のイオングループ店舗、そして最終的には一般消費者のもとへ最適な状態で安定供給することを使命としています。商品の安定供給、最適価格での提供、環境負荷の軽減という3つの軸でサプライチェーンを管理し、物流コスト削減やカーボンニュートラルへの貢献を目指しています。具体的には、調達物流の拡大、省人化機器導入による生産性向上、輸配送の最適化による積載率向上、AIを活用した配送距離短縮、車両の電動化、モーダルシフトの推進など多角的な取り組みを進めています。 同社は2030年を目標に「サプライチェーン・ソリューション・カンパニー」への変革を掲げ、物流構造改革を加速しています。その一環として、2024年7月にはDXを推進する新物流センター「イオン福岡XD」を開設し、パレット自動倉庫、アームロボット、AI遠隔アームロボット、次世代AGV(無人搬送機)などの導入により構内作業人時30%削減を目指しています。また、リアルタイムデータに基づく配送最適化や水素電気自動車・電気自動車の導入による環境負荷軽減にも挑戦しています。さらに、効率的なマテリアルハンドリング(マテハン)の開発や、競合企業を含む地域ごとの企業間連携「物流研究会」を発足させ、共同配送や車両の相互活用、クレートの統一といった実証実験を通じて持続可能なサプライチェーンの構築に取り組んでいます。東日本大震災以降はBCP(事業継続計画)に基づきBCM(事業継続マネジメント)プロジェクトを推進し、陸上自衛隊や日本航空(JAL)との協定締結を通じて、大規模災害時における緊急物資の安定供給にも貢献しています。 事業は国内71センター、海外8センター(マレーシア、中国)の広範なネットワークで展開されており、イオングループ専門店向けのサプライチェーン運営管理や、ギフト商品、オンラインショップ販売商品、ネットスーパー、当日配送サービスといったBtoC物流の運営管理も手掛けています。これらの活動を通じて、同社はイオングループの事業成長を支え、社会全体の物流課題解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。
売上高
1,576億円
純利益
16億円
総資産
356億円
自己資本比率_単体
11.18% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
ROE_単体
39.37% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
ROA_単体
4.4% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
285人 · 2026年5月
11期分(2025/07〜2026/05)
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