代表取締役
井上一成
確認日: 2023年12月31日
NCBキャピタル株式会社は、地域経済の活性化と地域企業の持続的成長を目的としたファンド運営を主業務とする投資会社です。同社は、高齢化が進む地域企業の事業承継や、今後の成長をリードする中核企業への育成といった喫緊の課題に対し、エクイティやメザニンファイナンスを含む多様なリスクマネーを供給することで、事業基盤の改善・強化を支援しています。具体的には、「NCB九州活性化2号ファンド」および「NCB九州活性化3号ファンド」を運用し、グロース投資、事業承継、バイアウト、カーブアウト、事業再生案件など、企業の成長ステージやニーズに応じた投資形態(普通株式、優先株式、社債、転換社債型新株予約権付社債、融資など)を柔軟に組み合わせて資金を提供します。 同社の強みは、投資収益の極大化だけでなく、投資先企業の経営理念や文化、成長戦略といった価値観を共有し、中長期的な事業の持続可能性を重視する点にあります。また、数多くの中小企業育成実績を持つ株式会社西日本シティ銀行、リース事業や不動産事業で企業成長を支援する株式会社九州リースサービス、先進的なファイナンス実績を有する株式会社日本政策投資銀行など、出資者各社のノウハウを結集することで、高品質なサービス提供を実現しています。投資先企業に対しては、経営・財務相談、事業計画策定、内部管理・組織体制構築、KPI設定と進捗管理、PDCAサイクルの定着、経営改善施策進捗管理、社外取締役の派遣、後継者育成といった事業運営サポートを提供。さらに、銀行系ファンドとしての投融資一体型資金調達サポートや、ファンド出資各社が持つネットワークを活用した営業開拓支援、新規事業提案、M&A情報の提供など、多角的な支援を通じて企業価値向上に貢献しています。投資実績には、モバイルデバイス管理ツールの開発・販売、化粧品・医薬部外品の製造・販売、フリーズドライ製品製造、冷凍洋菓子の製造・販売、和食レストランの運営、豆腐・油揚げ・大豆加工食品製造、鋼構造物工事業、調剤薬局の管理業務など、多岐にわたる業種が含まれており、九州を中心に全国の地域企業を対象としています。
純利益
4,224万円
総資産
1.6億円
ROE_単体
28.1% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
26.85% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
95.55% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
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