- 法人番号
- 5013205001674
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門4丁目1番28号虎ノ門タワーズオフィス10階
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 37.4 / 100.0
事業概要
公益社団法人コスモス成年後見サポートセンターは、高齢者や障がい者などが個人の尊厳を保持し、自らの意思に基づき安心でその人らしい自立した生活を送れるよう、財産管理及び身上保護を通じて支援し、もって権利の擁護及び福祉の増進に寄与することを目的としています。同法人は、日本行政書士会連合会により平成22年8月に設立され、平成23年4月に公益社団法人へ移行しました。行政書士の専門性を活かし、成年後見制度の利用促進に尽力しています。主な活動内容は、認知症の方や知的障がいのある方など、判断能力が不十分な方を対象とした成年後見制度の推進と実践です。具体的には、介護サービスや医療・福祉サービスの利用契約、現金・預貯金・証券等の財産管理、各種支払い、不動産の管理・処分といった身上保護と財産管理に関する事務をサポートします。任意後見制度では、本人が将来のサポート内容を事前に決定し、任意後見人がその意思に基づき支援。法定後見制度では、家庭裁判所が補助人・保佐人・後見人を選任し、本人の状況に応じた支援を行います。同法人は、全国42支部に約2,497名の会員(行政書士)を擁し、2025年7月現在で5,992件の受任実績を持つ全国組織です。会員行政書士に対しては、入会前研修や定期的な法改正・地域実情に合わせた研修を実施し、実務能力の向上と倫理観の涵養を徹底しています。不祥事の根絶と信頼性確保のため、会員からの成年後見業務報告を家庭裁判所の年1回報告義務に対し、同法人では年4回(3ヶ月に1回)義務付け、事務経過記録や財産管理の厳格なチェックを行う独自の業務管理体制を構築しています。また、地域共生社会の実現に向けた権利擁護支援を推進するため、関係機関との連携を強化し、成年後見制度を通じた社会全体での支え合いの仕組みづくりに注力。無料相談会やセミナー、劇団公演会などを全国各地で開催し、成年後見制度の周知啓発活動にも積極的に取り組んでいます。今後はDX推進により、後見業務の効率化や情報共有の迅速化を図り、利用者にとってより安心で分かりやすい支援体制の整備を進める方針です。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

