代表取締役
田崎一也
確認日: 2024年3月31日
カルビーポテト株式会社は、日本のじゃがいも産業を牽引するリーディングカンパニーとして、「世界一のポテトカンパニー」を目指し、じゃがいもの新しい「食」文化の創造に取り組んでいます。同社の主要事業は、馬鈴薯およびその他の農産物の購入、貯蔵、物流、販売、そして馬鈴薯加工およびその他の農産物加工品の商品開発、製造販売です。 同社は全国約1,700名の契約生産者と強固なパートナーシップを築き、フィールドマンが土壌分析データや栽培ステージごとの情報を基に、施肥や防除、翌年以降の栽培技術に関する情報提供・提案を行うことで、高品質かつ高収量のじゃがいも調達を実現しています。収穫作業においては、高性能ハーベスターの導入支援など、ソフト・ハード両面から労働生産性の向上をサポートしています。研究開発部門では、国内トップクラスの規模で新品種開発に取り組み、「ぽろしり」や「ゆきふたば」といった優良品種を開発。さらに、栽培技術や貯蔵技術の研究にも注力し、北海道内19拠点、約19万トンのじゃがいもを最適な環境で貯蔵し、一年中安定供給を可能にしています。 物流面では、じゃがいも輸送船「カルビーポテト丸」を活用した海上輸送と、コンテナ、トラック、列車などの陸上輸送を組み合わせた「ジャストインタイム」体制を構築し、全国各地へ高品質なじゃがいもを届けます。また、栽培履歴から加工・使用情報までをシステムで管理する品質管理システムにより、安心・安全なトレーサビリティを確保しています。 商品開発においては、未利用じゃがいもの有効活用を目的とした「お湯だけでマッシュポテト」や、国産フライドポテトの普及を目指した冷凍食品など、じゃがいもの魅力を最大限に引き出すオリジナル商品を企画・開発しています。市販用としては「北海道厚切りポテチカット」「熟成黄金ポテト インカのめざめ」などの冷凍食品や加工食品を、業務用としては「ウェーブカットポテト」「ポテトチュロ」などの冷凍食品を提供し、一般消費者から加工メーカー、外食企業まで幅広い顧客層のニーズに応えています。これらの取り組みを通じて、同社はじゃがいもと出会うすべての人々に「実り」をもたらすことを使命としています。
北海道産じゃがいも「北海こがね」と北海道産チェダーチーズを使用したお土産商品。
1度で2つの食感が楽しめるポテトチップス。
希少品種のじゃがいもがいつでも手軽に使いたい分だけ使えるカットじゃがいも。
純利益
2.7億円
総資産
86億円
従業員数(被保険者)
249人 · 2024年4月
2期分(2024/03〜2024/04)
ROE_単体
6.5% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.09% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
47.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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