- 法人番号
- 3140001045481
- 所在地
- 兵庫県 加古郡稲美町 印南2337番地
- 設立
- 従業員
- 1,199名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 78.3 / 100.0
明石機械工業株式会社は、ダイハツ工業株式会社の子会社であり、トヨタ自動車グループに属する総合機能ユニットメーカーとして、自動車部品、建設機械向け油圧部品、産業用ロボット向け工作機械用ギヤ、農機向け汎用エンジン部品の開発、製造、販売を一貫して手掛けています。同社の主要事業は、自動車の「走る」「曲がる」を支える重要保安部品である駆動系部品、シャシー系部品、エンジン部品の開発・製造・販売です。具体的には、オートマティックトランスミッション(CVT)、マニュアルトランスミッション、トランスファー、カムシャフト、ウォーターポンプ、オイルパンといった駆動系部品や、軽自動車およびコンパクトカー向けのステアリングギヤなどを提供しています。特に軽自動車ステアリングギヤでは約40%の国内シェアを誇り、ダイハツ車のトランスミッション生産においてはダイハツ生産分を除き100%を担うなど、高い実績を有しています。年間100万本以上のカムシャフト生産能力も強みです。 同社は、自動車部品で培ったミクロン精度の加工技術を活かし、建設機械向けの油圧制御コントロールバルブや、トラクター向けのカムシャフト、オイルパンなどの汎用エンジン部品、さらには生産ラインで使用される産業用ロボット向け歯車(ギヤ)も手掛けています。素材の鋳造から加工、熱処理、研磨、組付までを自社で一貫して行う生産体制を構築しており、これによりQCD(品質・コスト・納期)を強化し、「良品廉価なモノづくり」を実現しています。 100年に一度の変革期にある自動車業界において、同社は従来の機械系中心の事業から機電一体化への転換を図り、電動化市場への対応力を強化しています。また、生産性向上のためにIoTやAIといったデジタルツールを積極的に活用し、DX推進にも注力しています。国内に6拠点、海外にインドネシアとマレーシアの2拠点を展開し、グローバルな生産・供給体制を確立しており、海外生産比率は4割に達しています。主要顧客にはダイハツ工業、日産自動車、三菱自動車工業、川崎重工業、キャタピラージャパン、株式会社クボタなど国内外の大手企業が名を連ね、高い技術力と品質で信頼を得ています。新規ユニット部品の自主開発による車両質量低減への貢献や、海外拠点での品質優秀賞受賞など、技術開発力と品質管理能力も高く評価されています。
売上高
838億円
純利益
8.9億円
総資産
409億円
自己資本比率_単体
50.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1,199人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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