代表者
代表取締役
川本祐嗣
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社JCTNは、「Brewing and Kindling」をコンセプトに掲げる大阪発の都市型ブルワリー「BAK」を運営しています。同社の主要事業は、ビール及び発泡酒の製造・販売、飲食店の運営、ビールサーバーの製造設置、そして飲食店コンサルティングです。特に、ビール製造においては、伝統や流行にとらわれない自由なスタイルを追求し、イチゴ、バナナ、キュウリ、山椒、ショウガ、紫蘇、ジャスミン、烏龍茶、梅干し、昆布だし、カカオ、カルダモン、シナモン、レモングラス、ジュニパーベリー、ヨモギ、人参、ゴボウ、リンゴ、パッションフルーツ、マンゴー、青森ヒバなど、多岐にわたるユニークな原材料を積極的に使用しています。これにより、ベルジャンホワイト、IPA、サワー、ラガー、スタウト、セゾン、ポーターといった幅広いスタイルのクラフトビールを毎週のように新作として醸造・リリースし、常に新しい味を提供しています。定番銘柄は「苦渋」のみで、その他のビールは売り切れ次第終了となるため、常に新鮮な体験を顧客に提供しています。 同社は、製造したクラフトビールを主に直営店を通じて販売しており、そのほとんどが限定流通です。大阪市内に「BAK HORIE Brewing Studio(堀江)」「BAK UMEKITA(梅田)」「BAK 堂島 JCT.(堂島)」「BEER BAK STOP(心斎橋)」の4店舗を展開しています。これらの店舗はそれぞれ異なるコンセプトを持ち、例えば堀江のスタジオは醸造所に併設されたタップルームでダイニングスペースも提供、梅田店はグランフロント大阪内のスタンディングスタイル、堂島店は和洋中料理とBBQ可能なルーフテラスを備えたクラフトビール酒場、心斎橋店はタコスとテキーラも楽しめるメキシカンスタイルのビアバーとして運営されています。これらの直営店を通じて、ビール愛好家から普段ビールを飲まない方まで、幅広い顧客層に「おもしろくて楽しくて、おいしいビール」というBAKのスピリットを直接届けています。また、ビールサーバーの製造設置や飲食店コンサルティングも手掛け、クラフトビール文化の普及と発展にも貢献しています。同社の強みは、固定観念にとらわれない自由な発想と、それを実現する高い醸造技術、そして顧客との直接的な接点を重視したビジネスモデルにあります。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
