代表
早川寛明
確認日: 2026年4月12日
早川工業株式会社は1967年の設立以来、50年以上にわたり金属加工業界で事業を展開しています。創業当初の刃物プレス加工業から、家電製品の金属部品製造、プレス金型製造へと事業を拡大し、現在は建築部品や産業用機械部品の製造を中核とする金属プレス加工を専門としています。同社の主要事業は、精密型から大型まで多岐にわたるプレス金型の設計製作、および45tから150tクラスのプレス機(協力企業連携により最大500tまで対応)を用いたプレス加工です。鉄、真鍮、リン青銅、SUS、アルミなど多様な材質に対応し、板厚0.1mmから9.0mmまでの加工が可能です。小ロット(100個から)から数万個規模の量産まで、顧客のニーズに応じた単発型、順送型、トランスファー型などの金型製作、およびプレス加工を提供しています。 同社の最大の強みは、150社を超える協力企業との強固な「町工場連携」による一貫生産体制と、顧客の課題解決に特化した「解決提案」サービスです。金型設計製作やプレス加工に留まらず、レーザー加工、板金加工、溶接、切削加工、めっき、表面処理、熱処理、組立、梱包まで、多岐にわたる二次加工や特殊加工にも対応し、部品調達から完成品納品までをトータルでサポートします。特に、小ロット部品のコスト課題を解決する「だけプレ!300」サービスでは、板金加工とプレス加工を組み合わせることで、金型製作費の削減や製品単価の低減を実現しています。また、材質変更による強度向上やコストダウン、金型の工夫による生産効率の向上、一般規格外の特殊品製作など、顧客の「どうしよう?」を「カタチ」にする提案力を有しています。 グローバル展開においては、2005年に設立した中国工場を拠点に、アジア圏でのモノづくりにおける品質、コミュニケーション、コストの課題を解決する「アジアトラブルレスキュー」サービスを提供しています。現地駐在経験豊富なスタッフが、短納期・量産対応、契約書アテンド、生産改善、買付・検品・販売、現地企業との連携、海外工場への納品代行など、多角的に中小企業をサポートします。金型メンテナンス専門事業部も発足し、他社製や海外製の金型、図面のない金型の修理・改造にも迅速に対応し、顧客の生産活動を支えています。主要顧客は産業機械、建築、映像機器、FAシステム、自動車部品関連企業など多岐にわたります。自社製品としては、かつて小屋裏換気面戸を製造販売していましたが、現在は製造中止となり在庫販売のみとなっています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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