- 法人番号
- 8120101031627
- 所在地
- 大阪府 南河内郡千早赤阪村 大字森屋25番地の1
- 設立
- 従業員
- 32名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 63.7 / 100.0
代表取締役
本間七夫
確認日: 2022年6月13日
日本スエーヂ工業株式会社は、1968年の設立以来、「安心・安全・信頼」をモットーに、ワイヤロープ加工品、ワイヤロープ端末処理品、コーティングワイヤーロープ(樹脂被覆)加工品など、『ワイヤーロープを使った安全商品』を多岐にわたり提供する提案型企業です。同社の主要事業は、ワイヤロープ加工全般、押し出し成形および射出成形加工全般(樹脂と金属の一体化)、ロータリースエージングによる部品加工、MIL規格端末金具の販売および加工、そしてSUSボールチェーン販売です。 同社は、ステンレスワイヤロープ、炭素鋼ワイヤロープ、航空機用ワイヤロープといった多様なワイヤロープ製品を取り扱っており、特に航空機用ワイヤロープはJIS G 3535やMIL-DTL-83420に準拠した高品質な製品を提供しています。また、酸・アルカリ・海水などに対する耐腐食性、電気絶縁性、表面の平滑性・美麗性に優れたコーティングワイヤロープ(樹脂被覆ロープ)は、遊具の安全対策、バイク・自転車の施錠、屋外手すり、さらには農業用局所加温用テープ型ヒーター(ステンレス箔コーティング)といった幅広い用途で活用されています。被覆樹脂には軟質塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、熱可塑性ポリウレタンエラストマーなど多様な素材に対応し、含油ナイロン被覆ロープは織機やトレーニングマシーンといった過酷な条件下での耐久性向上に貢献しています。 同社の強みは、長年培ってきたワイヤロープ加工技術と、ロータリースエージングを中心とした独自の部品加工技術、そして樹脂と金属の一体化を実現する押し出し成形・射出成形技術の融合にあります。これにより、ワイヤとネジを一体化し、コンパクトで高強度、かつ環境に配慮した「ワイヤ&ボルト」シリーズ(ワイヤ・ボルト、ワイヤ・アイ・ボルト、意匠登録済のワイヤ・ループ・キャッチ、ワイヤ・キャッチなど)を開発しています。これらの製品は、天井下地の吊り施工における振動吸収や、落下防止ワイヤの取り付け自由度向上、現場作業の簡素化・軽量化に寄与しています。 さらに、リングターミナル、ボールターミナル・ボールシャンク、スレッドターミナル、ストップスリーブ、ロック・クランプ、エイトタンシ、ANシンブル、ロックターミナル(組立式金具)、アイターミナル、フォークターミナルなど、多種多様な端末金具の製造・販売・加工も手掛けています。特にMIL規格に準拠した端末金具の提供は、高い品質と信頼性を求める顧客層に対応しています。2019年には「大阪ものづくり優良企業賞」を受賞し、2020年には同社の”レフロープ”《REF-ROPE》が新技術情報提供システム(NETIS)に登録されるなど、その技術力と製品は公的にも評価されています。ISO9001の取得やトレーサビリティシステムの構築により、一貫した品質管理体制を確立し、お客様のニーズに応じた最適な「ワイヤーロープを使った安全商品」を提案・提供し続けています。
純利益
5,300万円
総資産
8.9億円
ROE_単体
6.71% · 2022年6月
1期分(2022/06〜2022/06)
ROA_単体
5.98% · 2022年6月
1期分(2022/06〜2022/06)
自己資本比率_単体
89.16% · 2022年6月
1期分(2022/06〜2022/06)
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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