代表取締役
瀬古知里
確認日: 2026年4月14日
八州製作株式会社は、1963年の創業以来、日本の基幹産業である自動車産業の根幹を支える金属製品の“モト”となる金型製造を専門としています。同社は特にアルミダイカスト金型の専門メーカーとして、年間280型を安定供給できる体制を確立し、創業から蓄積された製作実績は累計1万型にも及びます。この豊富な実績は、金型本体だけでなく、金型用部品製作やトリミング型にも及び、型締力65tonから900tonまで幅広いニーズに対応可能です。同社の最大の強みは、設計から製作、そして納品後のメンテナンスまでを一貫して自社内で完結させる生産体制です。これにより、スムーズな生産と品質の一元管理を実現し、お客様の多様な要望に迅速かつ高品質で応えています。 設計段階では、金型知識に加え、お客様の事業分野である鋳造や加工に関する専門知識を持つ技術者が、3Dモデリングを駆使して難易度の高い金型図面を作成。お客様との綿密な打ち合わせを通じて最適な金型を追求します。製作工程では、焼入れを除く全工程を内製化し、マシニングセンタ、放電加工機、ワイヤー放電加工機、NC旋盤、研磨機など最新鋭の設備を定期的に導入。特に5軸マシニングセンタの導入により、複雑形状部品の加工や工程集約によるリードタイム短縮、品質安定化を一層強化しています。また、プログラム専門部署や製品部品・ダイセットの専門工場を設けることで、製造工程全体の最適化と高品質な金型製作を追求。メンテナンスにおいては、修理専門部署を配置し、迅速な修理対応はもちろん、部品製作や設計変更工事にも柔軟に対応し、お客様の生産ラインの早期復旧を支援します。 同社のダイカスト金型から生み出される製品は、自動車部品(インバーターケース、ECUケース、ヒートシンク、エアコン用コンプレッサーなど)をはじめ、自転車部品、ガス部品、釣り具など多岐にわたり、見えないところで私たちの日常を支えています。環境保護の観点からも注目されるアルミ製品の製造に貢献。品質マネジメントシステムISO9001の認証を取得しており、品質向上への取り組みも徹底しています。今後は、脱炭素化やEV化の加速する自動車業界の転換期に対応するため、従来の主力分野から新分野への挑戦や、職人技を活かすデジタル活用による生産体制の高度化を目指し、品質・スピード・コストの飛躍的な向上を図り、お客様の期待に応え続ける付加価値の高い金型づくりを追求していく方針です。
従業員数(被保険者)
84人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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