代表取締役
飯盛優子
確認日: 2026年4月17日
有限会社IUECは、データ復旧サービス、ドライブ検査サービス、データ復旧ソフトウェアの開発・販売、および暗号解析・暗号開発を主要事業とする企業です。同社のデータ復旧サービスは、HDD、SSD、RAID、NAS、サーバー、USBメモリ、SDカードなど、20年以上前の古いドライブから最新の26TBのHDDまで、あらゆるストレージデバイスのデータ復旧に対応しています。AI型推論を採用したピンポイントのデータ復旧手法を強みとし、壊れかけのドライブの状態をミリセカンド単位で制御し、これまで蓄積してきた膨大な「壊れかけドライブの挙動データ」をもとにAIが最適な復旧プロセスを自動で導き出します。これにより、大容量ドライブであっても最短かつ安全な手順でデータを復旧できる環境を整えています。また、重度障害に対しては、クラス100クリーンルームでのヘッド交換や専門設備でのSSDチップ交換など、各分野に強いパートナーと連携して対応し、高い復旧率を実現しています。 ドライブ検査サービスでは、自社開発のソフトウェア「FromHDDtoSSD」を活用し、AI型ドライブ検査や分散型ドライブ検査、統計スキャンを提供しています。特にSSD/NVMe特有の「即時型不良セクタ」を検出する統計スキャンは、ブロックチェーン技術と連携し、中央サーバーに収集された膨大な統計情報を用いて、現時点の異常だけでなく「近未来の異常兆候」を捉える革新的な機能です。商用ライセンス版はUSB起動型で、インストール不要・書き込み禁止設計により、機密環境でも安心して利用できます。 データ復旧ソフトウェア「FromHDDtoSSD」は、AI推論型のピンポイント方式を搭載し、個人・法人向けに販売されています。ドライブの故障予測、S.M.A.R.T.情報モニタリング、ATAコマンド発行機能など、多岐にわたる機能を備え、予防保守やインフラ運用ルールの最適化に貢献しています。ブロックチェーン技術を活用した自律分散型システムにより、全国各地の提携店舗・拠点における検査プロセスの一貫性と品質の均一性を確保し、自動アップデートで常に最新の検査エンジンを提供しています。 暗号解析事業では、SHA-256やECDSAなどの暗号に関する解析結果をオープンに公開する方針で進め、耐量子暗号論的ハッシュ関数「SORA2」の開発も手掛けています。これらの暗号技術はデータ復旧分野などにも応用されており、情報セキュリティ分野における同社の専門性を示しています。 同社のサービスは、個人ユーザーから、サードウェーブ株式会社(ドスパラ)、日本アビオニクス株式会社、日本無線株式会社といった大手企業を含む法人顧客まで幅広く採用されており、1000社以上の導入実績を誇ります。20年以上の運用実績と、AI、ブロックチェーン、ビッグデータ解析といった最先端技術を組み合わせることで、高精度かつ安全なデータ復旧・ドライブ検査ソリューションを提供し、顧客の安定したITインフラ運用を強力に支援しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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