- 法人番号
- 8010401005309
- 所在地
- 東京都 港区 虎ノ門2丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 143名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 75.7 / 100.0
代表取締役
菊地和彦
確認日: 2025年3月31日
商船三井マリテックス株式会社は、2025年4月1日にMOLマリン&エンジニアリング、MOLシップテック、商船三井オーシャンエキスパートの3社が統合して発足した、海事技術に強みを持つ専門家集団です。同社は、商船三井グループの海洋技術を結集し、日本および国際社会の海洋事業の今日と未来を支える幅広いサービスを提供しています。主要事業として、まず海事コンサルティングを展開し、船舶係留時の安全性検討、船舶航行環境評価、港湾機能評価、物流施策の検討・評価に加え、グリーントランスフォーメーション(GX)やグローバルビジネス、ドローン活用に関するコンサルティングも手掛けます。具体的には、VLCCの狭水道可航性検討、台風来襲時の走錨海難防止調査、大型外航クルーズ客船の入港調査、次世代燃料(アンモニア、バイオ燃料、LNG)導入支援、洋上風力発電事業の事業化可能性調査、国際環境規制対応策検討など、多岐にわたる専門性の高いサービスを提供しています。 次に、社会インフラを支えるケーブル船事業では、海底ケーブル敷設船「KDDI オーシャンリンク」と「KDDI ケーブルインフィニティ」の運航・船舶管理を行い、デジタル社会に不可欠な海底ケーブルの敷設・保守を安全かつ迅速にサポートしています。高度な自動船位保持装置(DPS)を駆使した運航技術が強みです。海技訓練事業では、長年培われた商船三井グループの船員教育ノウハウと経験豊富な船長・機関長の知見を活かし、操船シミュレーション訓練、ERM訓練、BRM訓練を提供。特にMOL DPトレーニングセンターは、The Nautical Institute認証を受けた日本初のDP訓練施設として、洋上風力発電や海洋開発の特殊船向けトレーニングも提供し、DPオペレータ資格取得を支援しています。 さらに、海洋事業としてJAMSTEC学術研究船「白鳳丸」の運航支援や「北極域研究船」の建造監理、商船三井グループの海洋事業を技術面からサポート。洋上風力事業では、計画から建設、運用(O&M)まであらゆるフェーズでコンサルティングとプロジェクトマネジメントを行います。オンサイト事業では、商船三井運航船の安全設備・装備の整備・検査業務を統括管理し、新造船建造監理事業では、新造船プロジェクトマネジメント、設計コンサルティング、建造監督派遣などを通じて、船主のニーズに応える船舶建造コンサルティングを提供。海事手続業務では、法対応や日本籍船の乗船手続きなど、商船三井グループ船隊の安全運航を多角的に支えるエキスパートサービスを提供しています。同社は、デジタル活用による海事産業の変革(DX)やカーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組み(GX)を核に、海の安全と環境保全をリードし、新たな価値創造を通じて持続可能な社会に貢献しています。
純利益
9,343万円
総資産
30億円
ROE_単体
93.43% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.07% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
3.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
143人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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