代表取締役社長
五十里浩輔
確認日: 2026年4月17日
株式会社エネコープは、北海道の暮らしに不可欠なエネルギーを安全・安定・安心で提供する総合エネルギー企業です。同社は、コープさっぽろの組合員を中心に、灯油、プロパンガス、電気といった多様なエネルギーサービスを展開しています。 主要事業として、まず「石油事業」では、北海道の暖房を支えるトップランナーとして、コープさっぽろの10万世帯以上の組合員へ灯油の配送・販売を行っています。自社および50社を超える協力会社の広範なネットワークを通じて、北海道ほぼ全域への配送を実現しており、春から夏にかけては定期配送利用者向けにホームタンクの無料点検を実施し、厳冬期に備えた「安心・安全」を提供しています。また、定期配達利用者には灯油盗難補償も付帯しています。 次に「ガス事業」では、家庭用プロパンガスを独自の料金設定で提供し、特に灯油とプロパンガスの両方を利用する顧客には「セット割」が好評です。24時間監視システムを導入し、安全性向上と業務効率化を図るとともに、「見守りサービス」も実施しています。 「電気事業」では、お得なベーシックメニューに加え、バイオマス発電による再生可能エネルギー100%メニュー(FIT電気+FIT非化石証書)を提供し、二酸化炭素排出量の削減に貢献しています。 さらに「住宅設備(暖房機器)事業」として、北海道の冬に欠かせない石油暖房機や石油給湯器の販売・メンテナンス、電化設備の販売施工、一般家庭用灯油ホームタンクの交換、緊急用機器販売、高効率石油給油器エコフィール、ペレットストーブ、木質ペレット燃料の販売も手掛けています。 そして、未来を見据えた「環境エネルギー事業」にも注力しており、帯広地区にメガソーラー発電所を2か所建設し、太陽光発電事業(PPAモデル)、温泉熱バイナリー発電事業、省エネ事業を展開しています。PPAモデルでは初期費用・メンテナンス費用0円で太陽光発電システムを導入でき、法人顧客のエネルギーコスト削減と脱炭素化を支援しています。同社は2018年に北海道企業として初めて「RE100」に加盟し、2040年までに事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指すなど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを積極的に推進しています。これらの事業を通じて、同社は北海道のエネルギー自給率向上と循環型経済の推進に貢献しています。
純利益
519万円
総資産
41億円
ROE_単体
0.8% · 2018年3月
2期分(2016/03〜2018/03)
ROA_単体
0.13% · 2018年3月
2期分(2016/03〜2018/03)
自己資本比率_単体
15.79% · 2018年3月
2期分(2016/03〜2018/03)
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