代表取締役
笠井孝光
確認日: 2026年4月15日
株式会社ケーアンドエスは、エンターテインメントを支える舞台機構と伝統文化の維持に貢献する専門企業です。同社の主要事業は、昇降機や舞台装置の製作、販売、保守・修理、設置工事にわたります。歌舞伎座の舞台装置をはじめとする演劇用舞台装置の計画、設計、施工、管理を一貫して手掛け、施主や現場責任者との綿密なディスカッションを通じて、過剰な設備投資を避けつつ、長期にわたりユーザーのニーズに応えられる最適なプランニングと設計を提供することを強みとしています。 同社は、AUTODESK社製AutoCADソフトウェアを駆使し、設計事務所やゼネコンからの躯体図面データに基づいた舞台設備機器の詳細設計図や施工実施図面を作成。これにより、迅速な修正・再作図対応を可能にします。また、吊物設備に留まらず、照明や音響を含む総合的な空間演出の提案・計画も行い、将来的な特殊効果演出を見据えたインフラ・設備の設計、製作、施工を重視しています。照明演出では、建築物の特性やユーザーの演出意図を考慮し、LED照明器具を基本とした機器選定と配置計画を実施。さらに、電気関係のソフトウェア設計・開発も手掛け、基本的な舞台設備への安全装置プログラム追加や、複雑な動きを安全かつ確実に実現するプログラム構築、特殊機器のソフトプログラム計画・構築も可能です。演目やイベントに合わせた仮設舞台の鉄骨ステージの設計・組立、吊物設備への追加機能付加による要望される演出の実現も得意としています。 代表取締役の笠井孝光氏は、28歳で舞台吊物設備業界に飛び込み、第四期歌舞伎座の舞台設備機器管理業務を担当するなど、長年の経験と多岐にわたる機器知識を有しています。営業、設計、工事、保守管理までを一貫して担当できる数少ない人材の一人として、同社の技術力を牽引しています。主な実績としては、歌舞伎座での特殊効果機器装置設置、緞帳・吊物設備改修工事、MOA美術館でのゴンドラ装置機器交換、ホテルニューアカオでのダイニングリフト改修工事、池袋ハレヴタイでの吊物設備新規工事など、全国の劇場、ホール、美術館、ホテル、ライブハウス、スタジオなど多岐にわたる施設で、舞台機構の新規設置から改修、保守点検まで幅広く手掛けています。これらの実績は、同社がエンターテインメント業界の多様なニーズに応える高い技術力と信頼性を持つことを示しています。対象顧客は、劇場、ホール、文化財芝居小屋、各種スタジオ、ライブハウス、ホテル宴会場、美術館など、舞台やイベント空間を必要とする施設運営者や建設業者です。同社のビジネスモデルは、舞台機構の設計から製作、設置、そして長期的な保守・修理までを一貫して提供することで、顧客の安全と魅力的な空間演出をサポートするものです。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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