代表者
代表
清水洋
確認日: 2026年4月15日
事業概要
日本海事興業株式会社は、瀬戸内海全域の主要港、大阪湾、そして鹿児島地区(谷山港・喜入港・志布志港・川内港)を確固たる営業基盤とし、広範囲の海域で万全のマリンサービスを提供する曳船(タグボート)会社です。同社の事業の最大の柱は「港内曳船業務」であり、全長300mを超える30万トン級タンカーのような大型船の入港時には安全な着岸を支援し、出港時には離岸をサポートします。水先案内人の指揮のもと、複数隻のタグボートが協同作業を行い、精密な接岸を実現しています。また、「進路警戒業務」では、海上交通安全法で義務付けられている巨大船や危険物積載船が来島海峡航路、明石海峡航路、備讃瀬戸航路などの難所を航行する際の安全確保に貢献。業界トップクラスの高速曳船「日興丸・栄興丸」を配備し、効果的なサービスを提供しています。さらに、「荷役警戒船業務」として、LNGや原油を積載する危険物積載船の荷役作業時に、法令に基づき警戒船を配備。最新かつ高性能の防災設備を搭載したタグボートと熟練の乗組員により、顧客から厚い信頼を得ています。同社は、海技の伝承、積極的な曳船隊の刷新(13隻のフリートを擁し、新造船を建造投入)、各種コンプライアンスの順守、船主や荷主筋との包括契約による安定した経営基盤を強みとし、「安心・安全」な海上輸送を支える縁の下の力持ちとして、日本のエネルギー・海上輸送に不可欠な役割を担っています。高い技術力を持つ乗組員は、特殊なZ型プロペラを搭載するタグボートを巧みに操り、無事故・無災害での業務遂行に努めています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
25人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
