代表社員
倉持晋作
確認日: 2026年4月17日
COFFEE ROOTS合同会社は、「Qualityble(クオリティブル)」という独自の理念を掲げ、スペシャルティコーヒーの「多様性」と「品質」の維持・拡大を通じて、誰もが未来永劫に素晴らしい個性的なコーヒーを楽しめる世界を目指しています。同社の事業は多岐にわたり、まず、世界中の信頼できる生産者パートナーから高品質なスペシャルティコーヒー生豆を直接買い付け、輸入・販売しています。特にブルンジのエフレム氏やインドネシアのアデナコーヒー社とは強固なパートナーシップを築き、中間マージンを排除することで、市場相場より10〜30%お得な価格で希少性の高い生豆を提供。顧客のニーズに合わせた独自のロット開発もサポートしています。 また、同社はCQI認定Qグレーダー兼Qプロセスプロフェッショナルによる専門的な生豆品質診断サービスを提供。外観、香気、焙煎テスト、カッピング評価など国際基準に基づいた詳細な評価と品質スコア算出を行い、生産者のロット開発支援やロースター・カフェ経営者の適切な価格設定、品質改善に貢献しています。対象顧客は、ロースター、カフェ経営者、輸入業者、そしてコーヒー農園など、コーヒーの品質にこだわるプロフェッショナルが中心です。 さらに、約25年にわたるコーヒー業界での豊富な経験と50件を超えるカフェ・ロースター開業サポート実績を活かし、実践的なコンサルティングサービスを提供。コンセプト設計からメニュー開発、スタッフ教育といったソフト面、そして機器選定や設置対応といったハード面まで、開業から運営に至るまで包括的に支援しています。教育事業としては、歴史ある石蔵を改装した「珈蔵座」で「珈蔵塾」を開講し、プロフェッショナル育成講座や一般向けの単発セミナー、カッピングワークショップなどを開催し、コーヒー文化の普及と人材育成にも力を入れています。 同社の強みは、生産者との直接的な信頼関係に基づく高品質な生豆の安定供給、国際的な専門資格を持つ人材による確かな品質評価能力、そして長年の実務経験に裏打ちされたコンサルティングノウハウです。業界での実績としては、ブルンジ2025 Taste of Harvestオークションで第1位ロットを落札し、パートナー生産者であるエフレム氏が同品評会で二冠を達成するなど、その品質へのこだわりが国際的に評価されています。ビジネスモデルは、生豆のトレーディング、専門コンサルティング、教育サービスを組み合わせたものであり、特に気候変動によるコーヒー栽培地の減少といった課題に対し、生産者支援や持続可能なコーヒーモデルの構築に積極的に取り組む社会貢献型の側面も持ち合わせています。例えば、ブルンジの希少品種「ミビリジ種」の保全や、インドネシアで社会的に孤立した人々をコーヒーで繋ぐ活動など、単なるビジネスに留まらない深いコミットメントを示しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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