- 法人番号
- 2010001123986
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋人形町2丁目31番11号
- 設立
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 66.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
石松毅志
確認日: 2025年12月31日
事業概要
日清紡ケミカル株式会社は、日清紡グループの化学品事業を担う中核会社として、高機能性樹脂素材、高性能断熱材、燃料電池セパレータ、高純度高強度炭素材の製造および販売を主要業務としています。同社は、独自開発のポリカルボジイミドをベースとした高機能性樹脂素材「カルボジライト」を提供しており、水性樹脂用架橋剤、生分解性樹脂用改質剤、油性樹脂用改質剤として、塗料、インキ、接着剤、電子材料、生分解性プラスチック、熱可塑性ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂などの耐久性向上や密着性向上に貢献しています。特に、カルボジライトは高い安全性と環境配慮性能を持ち、VOC規制対応や加水分解抑制に優れています。また、マリンバイオポリマー由来の水分呼吸性球状微粒子「アルギン酸カルシウムビーズ」は化粧品・医薬部外品分野で活用されます。高性能断熱材「エアライトフォーム」は、独自開発のポリウレタン樹脂発泡体であり、ノンフロン発泡技術を応用し、コールドチェーン、プラント・輸送、住宅・建築、土木など幅広い分野で省エネルギーと環境保全に貢献しています。燃料電池事業では、独自の加工技術で開発した高強度・薄型カーボンセパレータを提供し、材料物性や生産性に優れることで地球環境に優しい燃料電池の普及を支えています。さらに、「ニューカーボン材料」として、高純度・高強度で耐食性・耐酸化性に優れたガラス状カーボン、ガラス状カーボンコート、カーボン接着剤を展開し、電気、半導体、ガラス、機械、医療、バイオ、原子力、宇宙開発といった先端技術分野の技術革新を支える高付加価値製品を提供しています。同社の強みは、各領域で培った豊富な経験に基づく素材マッチング技術と、環境・安全に配慮したイノベーションへの挑戦であり、お客様の多様な課題解決を通じて地球と人々に優しい未来の実現を目指すビジネスモデルを構築しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
93億円
純利益
-29億円
総資産
72億円
KPI
ROE_単体
-75.95% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
ROA_単体
-40.74% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
自己資本比率_単体
53.64% · 2025年12月
11期分(2016/03〜2025/12)
従業員数(被保険者)
295人 · 2024年4月
2期分(2024/03〜2024/04)
