代表取締役社長
加来剛
確認日: 2026年4月20日
エースラゲージ株式会社は、1960年の創業以来、「持ち運ぶカタチ」を追求し、人々の快適な移動を支えるスーツケースやバッグの製造を主軸としています。同社は、数少ない国産スーツケース工場として、北海道赤平工場で培われた高い技術と豊富な経験を活かし、ハードスーツケース、ソフトスーツケース、各種バッグのOEM受託製造を強みとしています。ハードスーツケースでは真空成型や射出成型技術を駆使し、フロントポケット付きやキャスターストッパー付き、抗菌抗ウイルス搭載モデル、医療用・電力機器運搬用など多岐にわたるニーズに対応。ソフトスーツケースやバッグでは自動裁断システムと熟練の縫製技術により、バックパック、ビジネスバッグ、布製ランドセルなども手掛けています。 近年では、サステナブルな社会構築への貢献として、環境負荷の低い「重量物用ダンボール(強化ダンボール)」製品の受託製造にも注力。精密機械の輸送用梱包材から、店舗什器、ポップアップ什器、人物マネキン、サインボード、受付台、書類棚、収納ボックス「シラカンバBOX」など、多種多様なアイテムを1個からの小ロットやオリジナルサイズで提供し、新たな事業領域を確立しています。この強化ダンボールは、木材使用量の削減やCO2排出量低減、リサイクル可能性といった環境メリットに加え、高い耐荷重と作業安全性を兼ね備えています。 また、同社は自社ブランド「yezoLABO」を展開し、半世紀以上にわたるモノづくりの技術と伝統を継承しつつ、北海道の風土を活かしたトラベルソリューション製品を提案。さらに、東海道新幹線の引退車両や交換座席生地をアップサイクルした「y43」ブランドを通じて、異業種連携による環境配慮型製品の開発にも挑戦しています。北海道赤平工場内には「A.T.I エース品質管理研究所」を設け、キャスター走行、転落、落下衝撃、ハンドル強度など多岐にわたる厳格なテストを実施することで、製品の信頼性と安全性を確保。これらの取り組みを通じて、同社はOEM供給から自社ブランド販売まで、幅広い顧客層に対し、高品質かつ環境に配慮した製品とサービスを提供し続けています。
従業員数(被保険者)
106人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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