代表取締役
風無成一
確認日: 2020年12月31日
日東水産株式会社は、北海道稚内市に本社を置き、漁業を主軸に水産加工業、冷蔵倉庫業、油類販売業を展開する企業です。同社は1918年の創業以来、日本の水産業を支えてきました。漁業部門では、北海道周辺の日本海やオホーツク海でホッケ、スケソウダラ、マダラなどを漁獲する沖合底びき網漁業(稚内・小樽拠点)、稚内近海でベニズワイガニを漁獲するズワイガニかご漁業、そしてマグロ、カツオ、サバ、イワシなどを太平洋沿岸各地(釧路、石巻、銚子など)へ水揚げする大中型まき網漁業(石巻拠点)を手掛けています。特にまき網漁では、鮮度保持のため深層海洋水循環冷却システムや船倉ごとの厳密な温度管理といった最新設備を導入し、高品質な水産物の供給に努めています。 水産加工業では、稚内市に食品加工工場を保有し、ズワイガニ、ホタテ、スケソウダラ、ホッケ、秋鮭、ニシンなど多種多様な水産物の加工・冷凍を行っています。一日あたり50トンを凍結できる設備を有し、加工品は日本全国へ出荷されています。また、冷蔵倉庫業として、稚内市に商業用冷蔵庫を、千葉県船橋市には13,635トン規模の大型冷蔵倉庫を運営しています。船橋の冷蔵倉庫は税関から保税蔵置許可を得ており、輸入貨物の取り扱いが可能であるほか、動物検疫所指定の畜産物輸出入検査場としても機能しています。庫内は二重天井チャンバー送風方式による均一な温度管理と、エアシェルター付き荷捌場による外気流入防止を徹底し、効率的な搬入出作業を実現しています。さらに、北海道紋別市を拠点にガソリン、灯油、軽油、A重油などの油類販売も手掛け、灯油の配送や他港の船舶へのA重油供給サービスも提供しています。持続可能な社会への貢献として、デコ活や再エネ100宣言 RE Actionへの参加、温室効果ガス排出削減目標の設定、自然冷媒機器への転換、女性が活躍できる職場環境の整備にも積極的に取り組んでいます。
純利益
-1.2億円
総資産
55億円
ROE_単体
-29.72% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
ROA_単体
-2.1% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
自己資本比率_単体
7.05% · 2020年12月
1期分(2020/12〜2020/12)
従業員数(被保険者)
94人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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