代表者
代表
森田将基
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社バイオバンクは、1974年6月に創業者大平猪一郎によって設立され、2024年には設立50周年を迎えた企業です。同社は、大平猪一郎の研究に基づく独自の醗酵技術を基盤とし、当初は肥料などの農業用資材の製造・販売から事業を開始しました。その後、製品領域を健康食品や化粧品へと着実に拡大してきました。同社の核となる強みは、独自の「植物醗酵エキス」であり、これには「プレ・バイオティクス」「プロ・バイオティクス」「ポスト・バイオティクス」の3つの要素が含まれている点が大きな特徴です。乳酸菌や植物醗酵エキスに関する要素技術の研究にも注力し、多岐にわたるエビデンスを蓄積しています。 製品としては、食品分野で「OM-X (3年醗酵:OM-X 12PLUS)」「OM-X (5年醗酵:OM-X DELUXE 5)」「大平酵」「プラントオイル」「プロポリス」「酵素&コラーゲン」などを展開。化粧品分野では「OM-X Soap」「馬子六(まごろく)」、農業畜産分野では「BTO(A)」「ぼっけぇー牧場」「アミントールM」「糖蜜」「アミントールAB」「タフテナーコック」といった幅広い製品を提供しています。これらの製品は、1980年代のマレーシアでの販売開始を皮切りに、東南アジア、アメリカ、ヨーロッパ諸国へと販売地域を拡大し、現在では35か国を超える国々で愛用されています。 2023年3月には株式会社ニイタカグループの一員となり、業務用洗剤や固形燃料などを手掛けるニイタカグループの新たな視点、リソース、強力なサポートを得て、さらなる成長を目指しています。同社は、醗酵に関するアミノ酸食品や作物の生産に必要な微生物の生産販売、輸出入業務、微生物利用に関する調査・研究・コンサルタント、健康食品・健康飲料、乳酸菌・酵母・微生物・食物繊維等を用いた製品、化粧品・医薬品・医薬部外品・化粧用具の製造・販売・輸出入を主な事業内容としています。品質管理体制も徹底しており、健康食品や化粧品の開発・製造において国際規格ISO9001:2015および健康食品GMPの認証を取得し、平田醗酵醸造所と桑野醗酵醸造所を拠点に安全な製品提供に努めています。岡山大学、ハーバード大学など国内外の著名な研究機関との共同研究実績も豊富で、科学的根拠に基づいた製品開発を推進しています。ニイタカグループの経営理念「四者共栄」のもと、同社独自の醗酵技術を活かし、人々の健康と美(KIREI)を支えることに貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.5億円
総資産
14億円
KPI
ROE_単体
15.88% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
66.44% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
ROA_単体
10.55% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
