代表取締役社長
小杉剛
確認日: 2026年4月15日
株式会社グローバルダイヤモンドは、1977年の創業以来、約50年にわたり工業用超砥粒の輸入・販売を専門とする企業です。同社は、旧ソ連圏、南米、アメリカ、ヨーロッパ、中国など世界各地から、その時代のニーズに合致した高品質なダイヤモンドおよびCBN(立方晶窒化ホウ素)超砥粒を一貫して提案・販売しています。主要な取扱製品は、モノクリスタル合成ダイヤモンド、単結晶合成ダイヤモンドパウダー(メッシュサイズ、ミクロン・サブミクロン)、多結晶合成ダイヤモンドパウダー(ミクロン・サブミクロン)、クラスターダイヤモンドパウダー(ナノ)、CBNパウダー(メッシュ、ミクロンサイズ)、CVD多結晶ダイヤモンド、および工業用天然ダイヤモンドです。 特に合成ダイヤモンドは、切断や研削用のメッシュサイズ砥粒(メタルタイプ、レジンタイプ)から、精密分級されたミクロンサイズのパウダーまで幅広く提供し、各種金属コーティングオプションも用意しています。CBNは、ダイヤモンドに次ぐ硬度と耐熱性を持ち、鉄系材料の加工に特化したメッシュおよびミクロンサイズの砥粒を取り扱っています。多結晶ダイヤモンドは爆発衝撃法により合成され、自生発刃特性を持つ精密研磨スラリーとして、半導体電子部品の研磨用途に貢献しています。また、CVD多結晶ダイヤモンドは、化学気相合成法により製造され、バインダーを含まない100%炭素の特性を活かし、ドレッサー、線引ダイス、切削工具、放熱材料、光学レンズ、レーザーウィンドウなど多岐にわたる用途で利用されています。その他、土木・石材用のソーサイズ合成ダイヤモンドや大型単結晶合成ダイヤモンドも提供しています。 同社の強みは、単なる商社に留まらず、お客様の視点に立った「最適な品質」「リーズナブルな価格」「安定供給」を追求するビジネスモデルにあります。1999年からは中国製超砥粒の取り扱いを開始し、製造工場の現場エンジニアと一体となり品質向上に努めてきました。2011年には中国のレジン系ダイヤモンド製造大手Famous社と日本総代理店契約を締結。本社には電子顕微鏡、レーザー回折式粒度測定器、顕微ラマン分光装置などの最新検査機器を導入し、自社での厳格な受入検査を通じて確かな品質を保証しています。 さらに、顧客の課題解決を支援するソリューションとして、現在使用中の砥粒の無償評価分析、国際メッシュ規格では対応できない高精度・特殊加工向けの特殊メッシュサイズ対応、半導体や精密部品、光学用途におけるワークの傷改善のための精密粗粒カットサービスを提供しています。これらのサービスを通じて、顧客の工具品質や加工効率の改善、コストダウン、BCP対策としての代替品提案など、日本のものづくりを技術と品質で支えています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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