代表取締役
小須田建三
確認日: 2024年12月31日
株式会社レグイミューンは、生命を脅かす、または衰弱させる免疫疾患、アレルギー、自己免疫疾患、および移植関連疾患の治療を目的とした免疫調節療法の発見、開発、商業化に注力するバイオテクノロジー企業です。同社の核となる強みは、独自のプラットフォーム技術である「reVax」にあります。この技術は、薬理学的に制御性T細胞(Treg細胞)を誘導することで、抗原特異的な免疫寛容を確立します。reVax技術を活用し、同社はTreg細胞誘導剤のクラスで初の薬剤となる可能性を秘めたRGI-2001を開発しており、これは特に造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(GvHD)の治療薬として、米国で第II相臨床試験が進行中です。RGI-2001は、KRN7000の合成誘導体であるα-ガラクトシルセラミドのリポソーム製剤であり、移植拒絶反応を抑制しつつ、抗腫瘍効果を維持する可能性が示されています。さらに、同社はreVax技術を応用し、アレルギー治療薬のRGI-1000シリーズ、1型糖尿病治療薬のRGI-3100シリーズなど、幅広いパイプライン製品の開発を進めています。また、酵素補充療法(ERT)におけるインヒビター形成(血友病やライソゾーム病など)の予防や、セリアック病に対する製品も未公開のパートナーと共同で開発しています。同社の研究は、免疫抑制剤の継続的な投与なしに、臓器移植における長期的な寛容を誘導する新しいアプローチの可能性を示しており、その前臨床結果はAmerican Journal of Transplantationに掲載されるなど、高い評価を受けています。同社は、日本を除く全世界で医薬品パートナーシップの機会を積極的に模索しており、革新的な免疫調節療法を通じて、難病に苦しむ患者に新たな治療選択肢を提供することを目指しています。
総資産
4.1億円
ROA_単体
-74.58% · 2023年12月
5期分(2018/09〜2023/12)
ROE_単体
—% · 2023年12月
5期分(2018/09〜2023/12)
自己資本比率_単体
-14.47% · 2024年12月
6期分(2018/09〜2024/12)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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