- 法人番号
- 1430005010801
- 所在地
- 北海道 札幌市中央区 大通西5丁目地下鉄大通駅西側コンコース内
- 従業員
- 748名
- 企業スコア
- 53.3 / 100.0
一般財団法人札幌市交通事業振興公社は、札幌市における公共交通機関である地下鉄および路面電車の安全かつ快適な運行を支え、市民生活の利便性向上と地域の活性化に貢献することを目的としています。同法人は、「すべてのお客様へ確固たる安全ときめ細かなサービスを提供することで、安心して地下鉄・路面電車をご利用いただきたい」という強い想いを掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な事業として、まず路面電車の運行管理を担い、ダイヤ改正の実施、運賃・乗車券(紙媒体およびモバイル乗車券「札幌市電24時間乗車券」「札幌市電1日乗車券」「どサンこパス」)の販売・管理、路線図や利用方法の案内、沿線ガイドの提供を行っています。また、路面電車の魅力を伝える電車博物館の運営や、貸切電車の運行(現在は運転手不足のため一時休止中)も手掛けています。安全運行の確保には特に力を入れており、毎年「札幌市電 安全報告書」を公表し、運転手への保護メガネ(偏光サングラス)導入や、信号冒進事案発生時の原因究明と再発防止策の徹底、JAFとの連携による危険予知トレーニング動画制作協力など、継続的な安全対策に取り組んでいます。 さらに、路面電車の停留場副名称ネーミングライツ事業や、低床車両を含むラッピング広告事業を通じて、沿線企業との連携を深め、地域の経済活動を支援しています。イベント企画としては、「市電沿線お買い物ラリー」や「地下鉄謎解きスタンプラリー」、冬季には「雪ミク電車」の運行など、市民や観光客が市営交通に親しむ機会を創出しています。 地下鉄駅業務においては、駅員の配置、駅構内設備の管理、忘れ物センターの運営、コインロッカーの管理、地下鉄広告情報の提供を行い、利用者の快適性を追求しています。定期券発売所の運営やパークアンドライド駐車場の管理、交通案内センターでの情報提供も重要な役割です。また、交通事業に関連するオリジナルグッズの企画・販売も行い、ファン層の拡大にも努めています。利用者のマナー向上を目的とした「ダメヨマン マナー動画」の制作や、「市営交通魅力発信プロジェクト」として職員の視点から業務の魅力を紹介する動画を制作するなど、広報活動にも積極的です。これらの事業を通じて、同法人は札幌市の公共交通インフラを支え、地域社会の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
748人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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