代表者
代表取締役
近藤章吾
確認日: 2018年3月31日
事業概要
ヤマトミシン製造株式会社は、1927年の創業以来、「ヤマト」ブランドの特殊工業用ミシンおよび各種縫製関連機器の製造、販売、輸出入を通じて、世界の縫製産業の発展に貢献している企業です。同社の主要事業は、ヤマトブランドの特殊工業用ミシン、各種縫製自動機の製造、販売、輸出入、および特殊工業用ミシンや縫製関連機器の販売です。同社は、ニット縫製自動機、サージング・縁かがり縫い自動機、ボタン付けミシン・自動機、オーバーロックミシン・安全縫いミシン、偏平縫いミシン、フラットシーマー、2重環縫いミシン、すくい縫いミシン、千鳥縫いミシンなど、幅広い種類の工業用ミシンを提供しています。さらに、ミシン用装置・オプション、リフォーム用ミシン、シームレス編み機・装置、重衣料特殊ミシン・自動機、風合い圧縮パックアパレル物流システム、自動熱転写装置、裁断システム、リンキング、けば切り装置といった多岐にわたるアパレル生産装置も取り扱っています。 同社の強みは、最新技術を駆使した製品開発とISO9001:2020年版認証に基づく厳しい品質管理体制です。特に、高い縫い品質を誇る大規模縫製産地における高品質・高効率志向の縫製企業に貢献しており、難縫製素材に対応する「アクティブ・スレッド・コントロール」や油汚れを防ぐ「ノン・ステイン」技術など、独自のイノベーションを製品に組み込んでいます。また、「T-Aリンケージ」を推進し、繊維機器販売を通じたテキスタイル分野と工業用ミシン販売を通じたアパレル分野のノウハウを融合させ、編立てから縫製までの一気通貫したトータルソリューションを提供することで、日本の繊維・アパレル産業のモノづくりに貢献しています。 国内外にわたる販売・サービス体制を強化しており、米国、香港、ドイツ、シンガポール、中国、ベトナム、バングラデシュ、インドに現地法人や事務所を設立し、グローバルに事業を展開しています。2008年には経済産業省・中小企業庁の「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定され、2014年には商工組合中央金庫から「グローバルニッチトップ企業」の認定を受けるなど、その技術力と経営手腕は高く評価されています。同社は、製品価格を下げずに顧客の製造コストを削減するというマーケティングポリシーを掲げ、熟練作業者に依存しない「脱技能化」を可能にする自動機やワークステーションを提供することで、生産性の向上と品質の安定化を支援し、アパレル製造現場の課題解決に貢献します。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2.7億円
総資産
85億円
KPI
ROE_単体
6.63% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
ROA_単体
3.2% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
自己資本比率_単体
48.25% · 2018年3月
1期分(2018/03〜2018/03)
従業員数(被保険者)
112人 · 2024年4月
3期分(2023/12〜2024/04)

