- 法人番号
- 4010005018520
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋3丁目3番11号第一中央ビル7階
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 42.9 / 100.0
東日本不動産流通機構は、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構として、不動産取引の安全・安心・円滑化を目的とした「レインズ(REINS)」システムの運営を主要な事業としています。同社が運営するレインズシステムは、会員である不動産会社間で物件情報を共有するための全国規模のコンピューターネットワークシステムであり、不動産流通市場の透明性と効率性を高める重要なインフラを提供しています。このシステムを通じて、不動産会社は売買・賃貸借物件の情報を登録・検索し、取引機会を拡大することが可能です。 具体的なサービスとしては、不動産の売買や賃貸借における媒介契約制度の支援が挙げられます。特に、宅地建物取引業法で定められている専属専任媒介契約および専任媒介契約においては、不動産会社が物件情報をレインズに登録すること、登録証明書を交付すること、そして定期的に業務報告を行うことが義務付けられており、これにより取引の信頼性と透明性が確保されています。同社は、売主や買主が不動産取引を進める際の「売却の流れ」や「購入の流れ」を詳細に解説し、各ステップでレインズシステムがどのように活用されるかを分かりやすく案内することで、一般消費者にも不動産取引のプロセスを理解しやすくしています。 また、同社は「レインズデータライブラリー」を通じて、長年にわたり蓄積された膨大な不動産取引データを基にした各種統計資料を公開しています。これには、首都圏不動産流通市場の動向、賃貸居住用物件の取引動向、中古マンション・戸建住宅の地域別・築年帯別成約状況、管理費・修繕積立金、築年数から見た市場動向などが含まれ、これらの情報は不動産市場の分析や意思決定に不可欠な情報源となっています。これらのデータ提供は、不動産業界全体の健全な発展に貢献するとともに、一般消費者にとっても市場の現状を把握するための貴重な情報を提供しています。 同社のビジネスモデルは、主に会員である不動産会社からのシステム利用料や課金制度によって支えられており、公的な指定機関として、不動産流通市場の基盤提供と情報公開を通じて公益に資する活動を展開しています。東日本エリアにおける不動産流通市場において中心的な役割を担い、不動産取引の信頼性向上と市場の活性化に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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