代表
中村幹雄
確認日: 2026年4月20日
有限会社日本シジミ研究所は、島根県松江市に拠点を置き、主に宍道湖産大和シジミの通信販売と、シジミおよび汽水域の生態に関する研究・情報発信、そして関連書籍の出版・販売を手掛ける企業です。同社の主要事業は、正真正銘の宍道湖産ヤマトシジミを全国の顧客に提供することにあります。熟練の漁師から直接仕入れたシジミは、独自の砂出し処理を施し、鮮度を保った状態で販売されます。生シジミは旬の時期(4月〜7月頃)に期間限定で提供され、その時期に最も身入りの良いシジミを真空冷凍した冷凍シジミは、一年を通していつでも旬の美味しさを味わえるよう工夫されています。これらのシジミは、アミノ酸スコア100を誇る優れた健康食品として、一般家庭の食卓に届けられています。 同社は、ECサイトを通じて個人顧客へ直接販売するビジネスモデルを確立しており、クレジットカード、代金引換、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済といった多様な支払い方法に対応し、全国への配送を行っています。また、シジミの美味しさを最大限に引き出すためのレシピや、適切な砂抜き・保存方法に関する情報もウェブサイトで積極的に公開し、顧客満足度向上に努めています。 さらに、同社は長年にわたるシジミの調査・研究活動を通じて得られた知見を社会に還元する役割も担っています。代表者である中村幹雄氏の著書として、『シジミ物語』、『シジミ漁業の現状と課題』、『宍道湖・中海のさかな物語』、『宍道湖と中海の魚たち』、『シジミ学入門』、『ヤマトシジミの生物学』、『日本のシジミ漁業』など多数の専門書籍を出版・販売しており、これらは漁業関係者、研究者、教育機関、そして一般の読者まで幅広い層に読まれています。これらの書籍は、ヤマトシジミの生物学的・資源学的な基礎知識から、全国のシジミ漁業が抱える課題と対策、宍道湖・中海の魚介類に関する詳細な情報まで、多角的な視点で解説されており、汽水域の生態系保全やシジミ漁業の持続可能性への理解促進に貢献しています。 同社の強みは、宍道湖産ヤマトシジミに特化した深い専門知識と、その研究成果を商品販売と情報発信の両面で活用している点にあります。メディアからの取材協力も多数あり、NHKやフジテレビなどのテレビ番組、山陰中央新報などの新聞でその活動が紹介されるなど、高い信頼性と実績を築いています。これらの活動を通じて、同社は単なる水産物販売業者に留まらず、シジミ文化の継承と汽水域環境の保全に寄与するユニークな存在として、その価値を高めています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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